株式会社SERTは、清掃現場における人手不足や業務効率化、清掃品質の安定化を支援するため、業務用清掃ロボット「Sveabot S100 Pro M」の販売・導入支援を全国で本格展開している。
同社が取り扱う「Sveabot S100 Pro M」は、「高齢者住宅新聞」2026年7月1日号および「日本ビル新聞」2026年8月3日・17日合併号に相次いで掲載された。
自律走行で床清掃を自動化、UV-C除菌にも対応
「Sveabot S100 Pro M」は、施設内を自律走行しながら床清掃を行う業務用ロボットだ。掃き掃除、吸引、モップ清掃、UV-C除菌に対応しており、日常的に繰り返される床清掃業務の一部を自動化することで、清掃スタッフの作業負担軽減や業務効率化を支援する。
掃き掃除
ゴミやホコリの吸引
モップ清掃
UV-C除菌
自律走行による清掃
「ロボットが得意な作業はロボットに」、人と協働する清掃オペレーション
施設清掃の現場では、限られた人員で清掃品質を維持しながら業務効率を高めることが求められている。SERTは、すべての清掃作業をロボットに置き換えるのではなく、「ロボットが得意な作業はロボットに、人にしかできない作業は人に」という考え方のもと、人とロボットが役割分担する清掃オペレーションを提案している。
毎日繰り返される広い床面の清掃をロボットが担当することで、清掃スタッフは細部の清掃や確認作業、利用者への対応など、人が担うべき業務に時間を使いやすくなるという。
販売だけでなく、導入前から運用まで一貫して支援
清掃ロボットは、導入する施設の床材、レイアウト、通路幅、人の往来、清掃時間帯などによって適切な運用方法が異なる。SERTは産業機械・設備分野で培った現場対応の経験を活かし、製品販売だけでなく、導入前から実際の運用までを支援する。
導入前のヒアリング
施設・現場環境の確認
実機デモンストレーション
清掃ルート、運用方法の検討
導入支援
導入後の運用サポート

介護施設からオフィス、工場まで幅広い施設に導入可能
「Sveabot S100 Pro M」は、日常的に一定面積以上の床清掃が必要となるさまざまな施設への導入を想定している。主な導入対象は、介護施設・高齢者住宅、病院・医療施設、オフィスビル、商業施設、ホテル・宿泊施設、工場、物流施設・倉庫など幅広い。
全国で実機デモンストレーションを受付中
SERTでは現在、「Sveabot S100 Pro M」の実機デモンストレーションを全国で受け付けている。カタログや動画だけでは分かりにくい走行性能や清掃能力、実際の施設での運用イメージを、実機を通じて確認できる。
ロボスタオンラインセミナー情報
「AIロボティクス立国」実現へ ロボット議連が示すフィジカルAI時代の国家戦略
ロボット議員連盟会長であり、自民党経済産業部会のロボティクス戦略プロジェクトチーム座長も務める山際大志郎衆議院議員をお招きして、オンライン対談「AIロボティクス立国」実現へ ロボット議連が示すフィジカルAI時代の国家戦略 を開催します。

2026年、日本政府はAIロボティクスを新たな成長分野として位置付け、「AIロボティクス戦略」を策定しました。この戦略の策定を政治の側から後押ししたのがロボット議員連盟であり、2026年6月には新たな提言をまとめ、官房長官へ手交しています。
ロボット議員連盟が提言に込めた狙い、政府が「AIロボティクス戦略」を策定した背景、米国・中国との競争をどう捉えているのか、日本の強みはどこにあるのかについて詳しく聞きます。
また、産業界、スタートアップ、研究機関は今後どのような役割を担うべきなのか。ロボット産業に携わる人が知っておきたい、日本のAIロボティクス戦略の全体像と、社会実装に向けた具体策に迫ります。
先着で無料ご招待します。詳しくはこちら。
急成長する中国ヒューマノイド市場をデータと政策、日中連携事例から読み解く
ロボスタではオンラインセミナー「日本企業は中国ヒューマノイド産業とどう向き合うべきか 急成長する中国市場をデータと政策、日中連携事例から読み解く」を開催します。

匠新(ジャンシン)は、「日中イノベーションのエコシステム」をつくることを掲げ、日本企業と中国企業、政府機関、大学、投資家、メディアをつなぎ、日中間の事業連携を支援してきた企業。中国ヒューマノイド市場の最新動向とデータ分析、中国イノベーションの現場、日本企業との連携事例、日本企業は中国ヒューマノイド産業とどう向き合うべきか、などについて解説していただきます。
世界をリードする中国ヒューマノイド産業の現在地と、日本企業にとっての連携・参入の可能性を、データと具体的な事例から読み解く貴重な機会です。
先着で無料ご招待します。詳しくはこちら。

