SpaceXAIは2026年9月15日から17日にかけて、米サンフランシスコの会場「The Howard」(661 Howard Street)で、AIエージェント「Grok Bot」の活用法を学ぶ3日間のイベント「Grok Bot Galaxy」を開催している。
開発チームによるライブデモとハンズオンセッションが行われ、会場参加とライブ配信(現地時間8:30AM~6:00PM前後)がある。
Grok Botとは?
Grok Botは、クラウド上で稼働しアプリやツール、受信箱、Webサイトを横断して操作できるxAIのAIエージェント群で、2026年8月11日に発表された。
今回の「Grok Bot Galaxy」は、こうしたGrok Botの実践的な活用法を、エンジニアリング、営業、カスタマーサポート、マーケティングなどの部門別セッションを通じて学べるイベントとなっている。

3日間のスケジュール
Day1(9/15): Grok Bot 101、エンジニアリング向け、プロダクトマネージャー向け、創業者向け
Day2(9/16): セールスエンジニアリング、営業(SpaceXAIセールスチームが登壇)、SDR(Sales Development Representative)向け、カスタマーサポート向け
Day3(9/17): マーケティングオペレーション、ポストセールス、マーケティング、最終日のラップアップ・成果発表
なお、xAI公式Xアカウント「Grok Bot」は初日(Day1)の配信を公開している。
SpaceXAIの社員3名(Matt Palmer氏、Lauren Tan氏、Roshan Sadanani氏)の対談から始まり、ゲストを招きながらデモンストレーションや議論が行われている様子を確認できる。
ロボスタオンラインセミナー情報
フィジカルAIに重要な「学習データ」 知能化ロボットの最前線
ロボスタでは、ヒューマノイドやAIロボットの進化を支える「学習データ」をテーマに、オンラインセミナー「フィジカルAIの『学習データ』はどう作る? APTO高品氏が語るフィジカルAI時代のデータ戦略と社会実装」を10月7日(水)に開催します。

講演では、「フィジカルAIになぜ学習データが重要なのか」といった基礎から、VLAや模倣学習、テレオペレーションによる実世界データの収集、アノテーション、シミュレーションや合成データの活用まで、フィジカルAIの学習データがどのように作られるのかをわかりやすく解説していただきます。
さらに、実際のユースケースや社会実装に向けた取り組みを紹介します。NVIDIAやAWSとの連携など、フィジカルAI時代に求められるデータ基盤やエコシステムのあり方、今後の可能性についても深掘りします。
ロボットを賢くするための「データ」は、どこから集め、どう作り、どう活用していくのか。フィジカルAIの社会実装を「学習データ」の視点から考えるセミナーです。ぜひ、ご参加下さい。
詳しくはこちら

