前回(前編)は手術支援ロボット「ダビンチ」の概要や特長、ロボット手術を取り巻く日本の実状を解説し、聖路加国際病院の協力でダビンチの実機を見せてもらった。聖路加国際病院は既に2011年頃からダビンチを導入し、泌尿器科を中心に2018年5月末時点で1,000件の手術を行…
「バーチャルミーティングによる企業の業務効率の向上は、テレプレゼンスロボット市場の大きな推進要因となっている。」
「モバイルテレプレゼンスロボットは2017年に市場シェアを拡大した」
「最も伸びる市場は医療分野」
国際市場調査レポートおよび市場データ…
医療分野で既に実績を残し、最も期待されているロボットと言えば「da Vinci」(ダビンチサージカルシステム)の名を挙げる人は多いだろう。2017年にダビンチを使って行われた手術(症例)は世界で約87万5000件。前年比16%増と大きく伸びている。
こんなダビンチだが、医療…
日本サード・パーティ株式会社は、ソフトバンクロボティクス株式会社のヒューマノイドロボット「NAO」に搭載した自閉症療育プログラム「Ask NAO」の取り扱いを開始することを、8月21日に発表した。
「Ask NAO」(AskはAutism Solutions for Kidsの略)は、自閉症療育、…
株式会社ディープコアは病理画像診断ソフトの開発を行うメドメイン株式会社に出資したことを発表した。
メドメインは、九州大学医学部のメンバーを中心に設立されたベンチャーで、ディープラーニングを活用した病理画像診断ソフト「PidPort(ピッドポート)」の開発を…
2018年8月6日、日本サード・パーティ株式会社(JTP)は医院向けの受付ロボット「ロボでもマテル」の販売を開始することを発表した。受付にあるロボットの画面で希望のメニューを選ぶと、プリンタから受付票が出力され、利用者は待合室でなくても、好きな場所で待つこと…
季節の変化に気づく…
移動手段が乏しいと、当たり前と思っていたことも失われてしまいがちだ。
車椅子を使っての移動は段差や砂利道など、多くの障害に阻まれ大変な作業だった。また、車椅子で移動するという心理的なバリアも足かせとなって、「100m先のコンビニに行…
アプリと端末(タグ)で優しい社会を作るサービス・プロジェクトとして、なくしもの防止&見守り用端末(タグ)「biblle(ビブル)」を開発、販売しているジョージ・アンド・ショーン合同会社は、アパレルブランドの「Alexander Lee Chang(アレキサンダー・リー・チ…
サービスロボットの研究開発を行うPLEN Robotics株式会社は、医療・介護・ヘルスケア分野でのロボット開発及び販売について、医療向けIoTプラットホームなどを手掛ける株式会社シャンティと業務提携契約を締結したことを2018年7月9日に発表した。
今回の業務提携により…
国立社会保障・人口問題研究所によると、日本の高齢化率は2025年に30%を超え、また、厚生労働省調べでは、福祉・介護人材は約38万人が不足するとされている。
この課題解決に向けて、株式会社NTTデータでは、コミュニケーションロボットを活用した介護支援サービスの…
NVIDIAは5月9日、都内で報道関係者向けミーティングを開催しました。
主題は「プロジェクトClara」。ヘルスケア事業部門を担当するキンバリー・パウエル氏が来日し、医療分野におけるGPUやディープラーニングを活用した現状と今後のビジョンについて解説しました。
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WHILL株式会社の開発したパーソナルモビリティ「WHILL Model C(ウィル モデル シー)」は、ドイツで開かれた国際的に権威のあるデザイン賞である「Red Dot Design Award 2018:Product Design」にて、最優秀賞である「Best of the Best」をヘルスケア部門で受賞したこと…