自動運転車(10ページ中9ページ目)

神奈中が横浜の公道で「中型自動運転バスの実証実験」最先端技術も検証、BOLDLYは顔認証の運賃決済システム等をテスト 画像
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神奈中が横浜の公道で「中型自動運転バスの実証実験」最先端技術も検証、BOLDLYは顔認証の運賃決済システム等をテスト

神奈川中央交通は、2021年2月9日(火)から3月5日(金)まで、横浜市栄区において中型自動運転バスの実証実験を実施することを発表した。実証実験は経済産業省・国土交通省の事業を受託した国立研究開発法人産業技術総合研究所(産総研)より、バス運行事業者として選定さ…

NVIDIA DRIVE Orinを搭載したEVブランドを発表 中国の自動車メーカー「SAIC」とアリババと共同で 画像
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NVIDIA DRIVE Orinを搭載したEVブランドを発表 中国の自動車メーカー「SAIC」とアリババと共同で

中国の自動車メーカー最大手「上海汽車集団」(SAIC)は大手電子商取引企業「Alibaba」(アリババ)と共同で、新しいプレミアムEVブランド「intelligence in motion (IM)」を発表した。
IMブランド初のラインナップはフラッグシップセダンとSUVの2車種を予定し、いずれも自…

マクニカがハンドルのない新型自動運転バス「EVO」を販売開始 自動運転レベル4対応で敷地内なら運転士なしで運行可 画像
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マクニカがハンドルのない新型自動運転バス「EVO」を販売開始 自動運転レベル4対応で敷地内なら運転士なしで運行可

マクニカがNAVYA SA社製のハンドルのない新型自動運転シャトルバス「EVO」(エヴォ)の販売を開始した。自動運転レベル4(※)に対応し、敷地内なら運転士の同乗なしでも運行することができる。価格はオープン。注文受付は2021年1月20日より。

マクニカが発売を開始した…

自動運転にもドリフトは必要か? トヨタ「GRスープラ」AIによるドリフト映像を公開 TRIとスタンフォード大学の共同研究 画像
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自動運転にもドリフトは必要か? トヨタ「GRスープラ」AIによるドリフト映像を公開 TRIとスタンフォード大学の共同研究

トヨタの人工知能やロボット研究を行っている米「Toyota Research Institute」(TRI)はスタンフォード大学のダイナミックデザインラボと協力して、GRスープラのAIが自動運転でドリフト走行する動画を公開した。運転支援技術や自動運転にも、ドリフトによる自動車制御の技…

パイオニアが3D-LiDAR「1st Model」の量産開始 レーザー技術と車載機器のノウハウにキヤノンの光学技術を融合 画像
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パイオニアが3D-LiDAR「1st Model」の量産開始 レーザー技術と車載機器のノウハウにキヤノンの光学技術を融合

パイオニアの連結子会社であるパイオニアスマートセンシングイノベーションズ株式会社(以下、PSSI)は、2020年11月下旬より3D-LiDAR「1st Model」(旧名称:3D-LiDAR「2020 モデル」)の近距離タイプ(Short Range)の量産を開始したことを発表した。なお、同機は以下の実証実…

WILLERの子会社がシンガポール国立庭園で自動運転バス「NAVYA ARMA」運行の実証実験 2年間の長期実施予定 画像
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WILLERの子会社がシンガポール国立庭園で自動運転バス「NAVYA ARMA」運行の実証実験 2年間の長期実施予定

WILLER株式会社の在シンガポール子会社であるWILLERS PTEはST EngineeringとNational Parks Board(シンガポール政府管轄のシンガポールの国立公園局)協力のもと、シンガポールの国立庭園「Jurong Lake Gardens」(以下、JLG)において自動運転の実証実験を12月3日(木)より…

埼工大、信号機と連携した自動運転バスの優先走行を検証 羽田空港周辺の公道でインフラと協調した走行実験 SIPの第2期 画像
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埼工大、信号機と連携した自動運転バスの優先走行を検証 羽田空港周辺の公道でインフラと協調した走行実験 SIPの第2期

自動運転車の実用化では、信号機と車両が通信する「インフラ協調」がひとつの鍵となっている。自動運転バスにおいては、公共交通ならではの優先走行が、定時運行や安全運行にとても重要となると考えられている。
埼玉工業大学は、戦略的イノベーション創造プログラム(S…

【日本初】自治体が自動運転バスを実用化、境町で一般公道を毎日走る!出発式/体験乗車/インフラ事情を写真と動画でレポート 画像
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【日本初】自治体が自動運転バスを実用化、境町で一般公道を毎日走る!出発式/体験乗車/インフラ事情を写真と動画でレポート

2020年11月25日、市街地を含めた一般の公道をハンドルのない自動運転バスの定時(定常)運行がはじまった。場所は茨城県境町。茨城県境町が予算をとって、運賃は無料で運行する。国への補助金の申請も行っている。

天候はあいにくの雨模様だったが、出発式のテープカッ…

【速報】ハンドルのない自動運転バスによる一般公道の定常運行が本日11/25より開始 茨城県境町、自治体としては日本初 画像
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【速報】ハンドルのない自動運転バスによる一般公道の定常運行が本日11/25より開始 茨城県境町、自治体としては日本初

茨城県境町で、一般公道をハンドルのない自動運転バスによる定時(定常)運行が本日よりはじまった。車輌は仏ナビヤ社の「NAVYA ARMA」(ナビヤアルマ)を3台使用。
ハンドルのない自動運転バスが公道を定常運行する事例としては東京羽田に継ぐ二例目。
自治体による事例…

コンチネンタル、ロボティックビジョンとセンシング企業AEyeに出資 長距離LiDAR技術を強化 画像
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コンチネンタル、ロボティックビジョンとセンシング企業AEyeに出資 長距離LiDAR技術を強化

テクノロジー企業のコンチネンタルは、カリフォルニア州に本社を置くLiDARのパイオニア企業AEyeへの部分出資を通じ、LiDARセンサーのポートフォリオを強化することを発表した。
同センサーは、カメラやレーダーと並んで自動運転の鍵となる技術で、AEyeは、増幅可能な15…

【国内初】LiDARも高精度3Dマップもいらない自動運転システムの小型モビリティが浜松市の公道を走行 マクニカが運行実施 画像
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【国内初】LiDARも高精度3Dマップもいらない自動運転システムの小型モビリティが浜松市の公道を走行 マクニカが運行実施

浜松市は地域課題の解決や市民生活の質の向上に資する実証実験プロジェクトを全国のベンチャー企業等から募集し、採択したプロジェクトに対し、市が様々な支援をする、実証実験サポート事業を昨年度から実施している。2020年10月22日、浜松市は昨年度の採択プロジェクト…

コロナ禍でロボットの問合わせが5倍に!ロボット導入を加速する注目の4つの観点、4つの分野 TIS「ロボティクス事業」の現状と将来 画像
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コロナ禍でロボットの問合わせが5倍に!ロボット導入を加速する注目の4つの観点、4つの分野 TIS「ロボティクス事業」の現状と将来

「新型コロナウイルス感染拡大の影響によって、ロボティクス事業への問い合わせがこの半年間で5倍に増えている」(TIS 田島氏)
TIS株式会社はサービスロボットと人の業務分担、そのデザインから実装までのロボット活用を支援する「ロボティクス事業」の報道関係者向け戦…

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