Pepper App Challenge 2015 Winter(PAC2015w) 決勝進出アプリが出揃いました #PAC2015w (2015/11/11追記あり)

ロボットスタートでもアイデアソン、ハッカソンのレポートを通じて追いかけてきた「Pepper App Challenge 2015 Winter(以下、PAC2015w)」の決勝進出アプリが出揃いました。

Pepper App Challenge 2015 Winter 特設サイト
http://www.softbank.jp/robot/special/app-challenge/pac/

以下、決勝進出アプリの紹介です。


■HUG -バーチャルリアリティコミュニケーション-(HUG PROJECT
VR技術を活用し、遠隔地にいてもまるでその場にいるようなコミュニケーションを実現するアプリ。先日NHKニュースウォッチ9でも紹介されたプロジェクトです。結婚式に行けないおばあちゃんがPepperを通じて孫の結婚式に参加できた光景は涙ものです。

■“mononome” meets Pepper(neurowear
モノと人のためのコミュニケーションツール “mononome(モノノメ, EYE of Things)”のPepper用アプリです。もしかしたら、以下の動画のアプリかな?(間違えていたらゴメンナサイ)

■Palsbots(パルスボッツ
ヒト×ロボットSNS。ロボット達がつながる新しいコミュニケーション体験。こちらのイメージ動画をご覧ください。

■Pepperがホームステイにやってきた(株式会社ジーアングル
ちょっと未来の英会話勉強アプリ!Pepperだからこそ可能な学習方法です!ジーアングルさんは、11/26に「ロボットアプリ開発 海外制作者の実力とオフショア成功の秘訣」というイベントもされます。

■かたりべ(超技研
pepperが話す紙芝居を家族で楽しむアプリ。紙芝居はスマホで自由に作成可能です。

■ペッパーコンシェル(リノベる Connectly Lab. with LIG)
AirBnBなどの民泊で、ホストの負担を軽減してくれるアプリ。Iotデバイスを使える試せるでおなじみのリノベる Connectly Lab.と、ウェブ業界で有名なLIGがタッグを組んだ作品です。

■ペッパーソナル・トレーナー(BOB)
Pepperがあなたの運動量をチェック。運動不足な時はPepperの体を「使って」トレーニングするアプリ。こちらは「ライフスタイル向上Pepper ハッカソン」から生まれた作品です。アトリエ秋葉原ハッカソン代表と言っていいでしょう。

(参考:「ライフスタイル向上Pepper ハッカソン」に行ってきました。

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■ぺぱだりんぐ(シトラス)
指示されたPepperの体をタッチしていき、コースクリアを目指す体感型ゲーム。こちらは史上最大Pepperハッカソンの「特大ペッパソン」最優秀賞作品。特大ペッパソンから決勝進出したアプリはこれだけなので、特大ペッパソン代表ですね。

(参考:史上最大Pepperハッカソンの「特大ペッパソン」に行ってきた。その15〜結果発表

■みらいカプセル(西田寛輔・太田智美)
大切な人への想いを、家族の一員であるPepperにあずけることができるアプリ。前回のPepperアプリコンテストファイナリストのとのさまラボ西田寛輔さんと、pepperと共に暮らすロボットパートナー太田智美さんによる強力タッグ。

■ロボ助(かんがえーるず)
軽度認知症の方の不安を和らげ、支えるご家族の負担軽減と安心を提供するロボアプリ。こちらは、第一回Pepperアプリコンテスト最優秀賞を輩出した「L.M.D.P. Pepperアイデアソン」の第二回開催開催の「チーム認知症問題を考えるーず」によるもの。チームメンバーの5人のうち3人が前回のPepperアプリコンテストファイナリストという驚きの豪華布陣です。(2015/11/11追記)

(参考:「L.M.D.P. Pepperアイデアソン2nd Season」に行ってきました。その2


今回のPAC2015w決勝戦は、NHKで放映されたアプリあり、すでにPepperアプリ開発を行っている会社のアプリあり、ハッカソンから上がってきたアプリあり、前回のファイナリスト作品ありと超激戦になりそうです。

決勝戦は、2015年11月28日(土)ベルサール渋谷ガーデンにて。当日の決勝戦観覧を、以下ページの「当日観覧応募する」ボタンから受け付けています。観覧無料です。

Pepper App Challenge 2015 Winter 特設サイト
http://www.softbank.jp/robot/special/app-challenge/pac/

当日は、決勝進出10作品のデモや決勝進出者のプレゼンテーションおよび表彰式の他に、懇親会も開催されます。実際に生でロボアプリの最前線を見られるチャンスですよ。

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北構 武憲
北構 武憲

本業はコミュニケーションロボットに関するコンサルティング。主にハッカソン・アイデアソンやロボットが導入された現場への取材を行います。コミュニケーションロボットやVUI(Voice User Interface)デバイスなどがどのように社会に浸透していくかに注目しています。