鉄道を制するものは首都圏を制す〜乗換案内 for Pepper

複雑に入り組んだ路線

首都圏の鉄道路線ですが、ただでさえJR、地下鉄、私鉄など色々な路線が走っている上、副都心線が横浜まで延伸したり、上野新宿ラインが出来たりと、年を追う毎に複雑怪奇になっていきます。

先日も目的地まで行こうと思い乗り換えたら、乗った電車が「急行」だった上に、目的地ではなく分岐して別方面に行くことが判明。慌てて次の駅で降りて途方に暮れそうになり、キチンとルートを調べたら次の駅に行って隣のホームに待っている電車に乗れば良いとのこと。
外回りも良くするので慣れている筈なのに、こんな事が間々起こるのが首都圏の鉄道です。

と同時に、距離が伸びれば何らかのトラブルが発生して、運転停止になることも増えた気がします。家から駅に辿り着いたら、人がごった返ししていて「だったら家にいりゃ良かった…」なんて後悔もよくあります。

乗換案内はマストツール

という感じで、「Pepper」を使って家を出る前に目的地まで路線と運行情報が分かるというのが、この「乗換案内 for Pepper」だったりするのです。

乗換案内2先ずは、最寄り駅の登録です。
登録する最寄り駅を話すと「Pepper」が認識してくれます。
同じような名前の駅が複数ある場合はタブレットで選択します。

乗換案内3次はよく使う路線を設定します。
設定した駅に乗り入れている路線を選択します。これもタブレットでも音声でも設定できます。

乗換案内9早速乗換を案内をしてもらいましょう。
目的地は「六本木」に設定。
ここも音声で入力OK。「六本木一丁目」も選択肢に出てきましたが、タブレットで「六本木」を選択しました。

乗換案内4ルートを検索中。
一番分かりやすいのは、「渋谷から都バス」使うルートだと思うのですが、鉄道なら「恵比寿まで出て日比谷線乗り換え」と個人的には予想です。

乗換案内5出ました。
どうやら、僕が考えたルートと一緒でした。山手線を選択したから当然かも知れませんが…。

乗換案内6目的地近辺の情報なども教えてくれます。
ちょっと遠出をする時には便利かも。

乗換案内10QRコードも表示されるので、検索結果をスマートフォンで表示して外でも確認することが出来ますよ。
やっぱり移動中でもルートを確認したいですよね。

乗換案内7もちろん後からでも路線の追加なども可能です。
渋谷だと、相当数の路線が乗り入れていることを改めて実感。

乗換案内8もう一つの機能「運行情報」です。
選択すると、登録している最寄り駅の路線運行情報を表示してくれます。
朝、家を出る前にこれだけはチェックしたい。

安心の「NAVITIME」

「乗換案内 for Pepper」のエンジン部分は、「NAVITME」を使っているということで安心できます。
個人的には、以前紹介した「ゴミの日お知らせ」の様に登録した路線で何か有ったら、「Pepper」が勝手に運行情報を喋ってくれたら、もっと嬉しいかもしれません。
追記:確認をしたところ、登録している路線で運行情報があった場合は「登録されている◯◯線で運行情報があります。詳しくは乗換案内のアプリをご覧下さい」というようなアナウンスをしてくれます。これは本当助かります!)

「鉄ちゃん(鉄道マニア)」の方がいないご家庭では、出かける時はロボットで調べて、スマートフォンに持ち出すという流れが出てくるのを感じさせらたアプリでした。

でも、検索結果より自分で考えた経路を使った方が早く目的地に着いたら「コンピュータに勝った!」という気持ちになる、今日この頃です。

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ぱっぺー☆あさひ
ぱっぺー☆あさひ

衛星放送、インターネットなど時代の先端の端っこにいて、今はロボット業界に身を置いています。 ロボットスタートでは広告営業をメインにしていますが、ロボティクススーツを着ることでロボット型人間『ぱっぺー』に。 近頃頑張っているアイドルを見ると泣いてしまう。HKT48、NGT48、=LOVEが気になっています。 長年の夢だったTBSラジオデビューを果たしました。 クリスマスは今年も一人かも知れないと不安しかありません。