ソニーがスマートスピーカーと連携する最新サウンドバー「HT-ST5000」発売

ドイツのベルリンで開催された「IFA 2017」にてSony Electronics社が発表したGoogle Assistant搭載のスマートスピーカー「LF-S50G」をご存知だろうか?



Photo: SONY

Google Homeの機能にプラスした時計表示、生活防水などのこだわりが、とてもソニーらしいスマートスピーカーとして話題となり、年内国内発売が期待されるデバイスのひとつだ。

そして、そんなソニーから本日さらに新しいプロダクトが発表された。



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今回ソニーが発表したのは、サウンドバーと呼ばれる横長のスピーカー「HT-ST5000」。

ロボスタ的に注目したいポイントは、このデバイスが「Works with Googleアシスタント」であり、音声操作が可能なことだ。

具体的には、2017年内に発売予定のソニー製スマートスピーカー(LF-S50G)や、Google HomeなどGoogleアシスタント搭載のスマートスピーカーに話しかけることで、ストリーミングサービスなどの音楽をこの「HT-ST5000」で楽しむことが可能なのだ。



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さらにハイレゾで音楽再生も楽しめるフラッグシップモデルとして、今回「Dolby Atmos」と「DTS:X」に新たに対応し、リアルな3次元の立体音響を実現したという。

発売日は11月18日、価格はオープン価格だがおよそ160,000円前後とのこと。

家庭内のスマートスピーカーとこのサウンドバーを組み合わせは、音に拘るユーザーにとっては最高の選択肢の一つになりそうだ。


僕はこう思った:

スマートスピーカー本体の音質に拘るよりも、連携するオーディオシステムを見直す方がいいのかもしれませんね。




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中橋 義博
中橋 義博

1970年生まれ。中央大学法学部法律学科卒。大学時代、月刊ASCII編集部でテクニカルライターとして働く。大学卒業後、国内生命保険会社本社において約6年間、保険支払業務システムの企画を担当。その後、ヤフー株式会社で約3年間、PCの検索サービス、モバイルディレクトリ検索サービスの立ち上げに携わる。同社退社後、オーバーチュア株式会社にてサービス立ち上げ前から1年半、サーチリスティングのエディトリアル、コンテントマッチ業務を担当する。2004年に世界初のモバイルリスティングを開始したサーチテリア株式会社を創業、同社代表取締役社長に就任。2011年にサーチテリア株式会社をGMOアドパートナーズ株式会社へ売却。GMOサーチテリア株式会社代表取締役社長、GMOモバイル株式会社取締役を歴任。2014年ロボットスタート株式会社を設立し、現在同社代表取締役社長。著書にダイヤモンド社「モバイルSEM―ケータイ・ビジネスの最先端マーケティング手法」がある。

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