Alexa搭載のEssential Phone “Halo Gray”が米国Amazon限定で販売中

Androidの父、アンディ・ルービンが立ち上げたハードウェアスタートアップ「Essential Products」。この会社は2つのプロダクトを発表しており、ひとつが「Essential Home」と呼ぶディスプレイ搭載スマートスピーカー、そしてもう一つが高性能スマートフォン「Essential Phone」だ。Essential Homeはまだ発売されておらず、Essential Phoneのみが2017年に販売開始となっていた。

そのEssential Phoneに新しいモデルが登場した。


もともとBlack Moon、Pure White、Ocean Depthsの3色展開だったEssential Phoneに、新色「Halo Gray」が追加される。注目ポイントはカラーが特別なことではなく、Essential Products初の「Amazon Alexa搭載」のスマートフォンであることだ。発売もAmazon.comのみの独占販売となっている。



Amazon.comの商品説明を見ると、Halo Grayモデルのみ「Amazon Alexaが搭載されており、リアルタイムで質問に答えたり、Amazonで買い物ができたり、家庭内のスマートデバイスを操作したり、Alexaスキルにアクセスできる」と記載されている。他のカラーのモデルではこの表示はない。

現在定価699.99ドルのところ、250ドル・36%オフの449.99ドル(日本円でおよそ48,000円)で販売中だ。


僕はこう思った:

Amazon Echoの競合になるスマートスピーカーを開発中のEssential Productsが、スマートフォンにはAmazon Alexa搭載というのはなかなか興味深い展開ですね。



関連Facebookコミュニティ
Amazon Echo fan club japan


ABOUT THE AUTHOR / 

中橋 義博
中橋 義博

1970年生まれ。中央大学法学部法律学科卒。大学時代、月刊ASCII編集部でテクニカルライターとして働く。大学卒業後、国内生命保険会社本社において約6年間、保険支払業務システムの企画を担当。その後、ヤフー株式会社で約3年間、PCの検索サービス、モバイルディレクトリ検索サービスの立ち上げに携わる。同社退社後、オーバーチュア株式会社にてサービス立ち上げ前から1年半、サーチリスティングのエディトリアル、コンテントマッチ業務を担当する。2004年に世界初のモバイルリスティングを開始したサーチテリア株式会社を創業、同社代表取締役社長に就任。2011年にサーチテリア株式会社をGMOアドパートナーズ株式会社へ売却。GMOサーチテリア株式会社代表取締役社長、GMOモバイル株式会社取締役を歴任。2014年ロボットスタート株式会社を設立し、現在同社代表取締役社長。著書にダイヤモンド社「モバイルSEM―ケータイ・ビジネスの最先端マーケティング手法」がある。

PR

連載・コラム