【コロンビア】スマホもネットも不要。ガラケーで電話かけるだけでGoogleアシスタントが使える「My Line powered by Google」が素晴らしい件

フィーチャーフォンはスマートフォンに比べて画面が小さく、さらにインターネット利用よりも音声通話やSMSを主体とした使い方が想定されている携帯電話だ。そんなフィーチャーフォンで最新のGoogle Aasistantを利用できる「My Line Powered by Google」β版が先月よりコロンビアで運用開始となった。



「My Line powered by Google」はフィーチャーフォンの機種を問わず、音声通話だけできれば使える。つまりデバイスに画面がある必要もなく、インターネット接続すら必要はないのだ。

使い方は簡単。以下Googleのロゴをもじった数字の電話番号、「031-6000913」にフィーチャーフォンから電話するだけだ。





するとMy Lineが自動応答して質問を受け付ける。例えば、天気を聞くと、音声で天気を回答するといったイメージだ。

会話の流れはスマートスピーカーに「Hey Google、天気を教えて」というのと何ら変わらない。





先月のリリースからすでにMy Lineに35,000件の電話がかけられているという。

まだ世界にはインターネットが使えないエリアも多数あり、そんな中でも通話だけが利用できる低価格のフィーチャーフォンを使って最新の情報が得られるというのはとても意義があると思う。コロンビア以外での展開も非常に期待されるサービスだ。



関連記事(スマートスピーカー / AIスピーカー関連)
ロボスタ / Google Assistant

ロボスタ / Google Home

ロボスタ / 音声アシスタント特集


関連Facebookコミュニティ
Google Home fan club japan


ABOUT THE AUTHOR / 

中橋 義博
中橋 義博

1970年生まれ。中央大学法学部法律学科卒。大学時代、月刊ASCII編集部でテクニカルライターとして働く。大学卒業後、国内生命保険会社本社において約6年間、保険支払業務システムの企画を担当。その後、ヤフー株式会社で約3年間、PCの検索サービス、モバイルディレクトリ検索サービスの立ち上げに携わる。同社退社後、オーバーチュア株式会社にてサービス立ち上げ前から1年半、サーチリスティングのエディトリアル、コンテントマッチ業務を担当する。2004年に世界初のモバイルリスティングを開始したサーチテリア株式会社を創業、同社代表取締役社長に就任。2011年にサーチテリア株式会社をGMOアドパートナーズ株式会社へ売却。GMOサーチテリア株式会社代表取締役社長、GMOモバイル株式会社取締役を歴任。2014年ロボットスタート株式会社を設立し、現在同社代表取締役社長。著書にダイヤモンド社「モバイルSEM―ケータイ・ビジネスの最先端マーケティング手法」がある。

PR

連載・コラム