Apple、HomePod OS 12.0で通話機能強化、複数タイマー対応などSiriのアシスタント機能を向上へ

2018年7月22日、AppleがHomePod OS 12.0プライベートベータ版にいくつかの新機能を追加予定であるとiGenerationが報じた。


「通話」機能

HomePodの通話機能が機能改善される。いままではユーザーの連絡先情報を保持していなかったため電話を直接HomePodからかけることができなかったが、最新OSではHomePod単体で、電話をかけたり、電話に応答したり、リダイヤルしたり、通話履歴を検索したり、ボイスメールのメッセージを聞くことができるようになるという。


「タイマー」機能

複数のタイマーを一度に機能させることができるようになる。例えば3分タイマーをセットしてから、別の作業で10分タイマーをセットし、それぞれのタイマーの残り時間を確認することができるものだ。Amazon AlexaやGoogle Assistantでは当然のように対応していた機能のため、やっとキャッチアップできることになる。


「iPhoneを探す」機能

手元のiPhoneが見つからないときにHomePodのSiri経由でiPhoneの位置を尋ねることができるようになる機能。これもAppleのデバイスであれば当然対応されるべきものだ。


スペイン語対応

これら新機能の多くはスペイン語にも対応したことが確認できたという。


今年の秋にリリース予定のiOS 12と共にリリースされるようだ。登場を待ちたい。


僕はこう思った:

日本ではまずHomePodの早期発売を!


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中橋 義博
中橋 義博

1970年生まれ。中央大学法学部法律学科卒。大学時代、月刊ASCII編集部でテクニカルライターとして働く。大学卒業後、国内生命保険会社本社において約6年間、保険支払業務システムの企画を担当。その後、ヤフー株式会社で約3年間、PCの検索サービス、モバイルディレクトリ検索サービスの立ち上げに携わる。同社退社後、オーバーチュア株式会社にてサービス立ち上げ前から1年半、サーチリスティングのエディトリアル、コンテントマッチ業務を担当する。2004年に世界初のモバイルリスティングを開始したサーチテリア株式会社を創業、同社代表取締役社長に就任。2011年にサーチテリア株式会社をGMOアドパートナーズ株式会社へ売却。GMOサーチテリア株式会社代表取締役社長、GMOモバイル株式会社取締役を歴任。2014年ロボットスタート株式会社を設立し、現在同社代表取締役社長。著書にダイヤモンド社「モバイルSEM―ケータイ・ビジネスの最先端マーケティング手法」がある。

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