Amazon公式スキルコンテスト「Amazon Alexa Skills Challenge:Tech for Good」開催!

AmazonがDevpostと共同でスキルコンテスト「Alexa Skills Challenge:Tech for Good」を開催する。

賞金総額は122,000ドル、他Amazonが非営利団体に20,000ドルの寄付を行うという。


今回のスキルのテーマは、「Tech for Good」。環境、地域社会、そして世界にプラスの影響を与えるAlexaスキルを作成するというもの。社会に役立ち、ユーザーに良い影響を与えられるのであればカテゴリーを問わないという。


ボーナスプライズ

コンテンツボーナス賞(賞金5,000ドル)
Best Circular Economy Skill
 廃棄物のリサイクルなどにフォーカスした賞。

Best Sustainable Transportation Skill
 輸送・交通を持続可能にするスキルにフォーカスした賞。

Best Natural Resource Efficiency Skill
 自然資源を効率的に使うスキルにフォーカスした賞。

Best STEM Education Skill
 STEM教育に関するスキルにフォーカスした賞。

Best Disaster Relief Skill
 災害救助に関するスキルにフォーカスした賞。


テクニカルボーナス賞(賞金2,000ドル)
Best Skill Built by University Student(s) or US/Canada High School Student(s)
 大学生または米国/カナダ高校生が作成したスキル。

Best Use of Open-Sourced Data
 オープンソースデータを最大限活用した活用したスキル。

Best Skill for Echo Show & Echo Spot
 Echo Show / Echo Spotの画面をうまく活用したスキル。

Best Alexa Voice Service (AVS) Integration
 AVSをうまく統合したスキル。

Best Use of Advanced Alexa Developer Features
 Alexaの高度な機能をフル活用したスキル。

Best Global English-Language Skill
 グローバルな英語スキル。


審査基準

審査基準は以下の通り。カスタマーエンゲージメントはラウンド2に進んだスキルのみが対象になる評価ポイントとなる。

・アイデアの品質(15点)
・アイデアの技術的実装(15点)
・エンゲージメントの可能性(25点)
・ユーザーエクスペリエンスの品質(25点)
・習慣形成能力(20点)
・カスタマーエンゲージメント(10点)

9月17日までにDevpostでエントリー、その後ファイナリスト10名のスキルが発表され、11月に受賞者が発表される予定だ。

ノミネート作品、受賞作品など発表されればまたこちらで紹介する。


以下過去のAlexa Skills Challengeの様子もどうぞ。


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中橋 義博
中橋 義博

1970年生まれ。中央大学法学部法律学科卒。大学時代、月刊ASCII編集部でテクニカルライターとして働く。大学卒業後、国内生命保険会社本社において約6年間、保険支払業務システムの企画を担当。その後、ヤフー株式会社で約3年間、PCの検索サービス、モバイルディレクトリ検索サービスの立ち上げに携わる。同社退社後、オーバーチュア株式会社にてサービス立ち上げ前から1年半、サーチリスティングのエディトリアル、コンテントマッチ業務を担当する。2004年に世界初のモバイルリスティングを開始したサーチテリア株式会社を創業、同社代表取締役社長に就任。2011年にサーチテリア株式会社をGMOアドパートナーズ株式会社へ売却。GMOサーチテリア株式会社代表取締役社長、GMOモバイル株式会社取締役を歴任。2014年ロボットスタート株式会社を設立し、現在同社代表取締役社長。著書にダイヤモンド社「モバイルSEM―ケータイ・ビジネスの最先端マーケティング手法」がある。

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