Google製スマートディスプレイ、2018年末に発売か? 出荷目標300万台との報道

スマートスピーカーから、ディスプレイ搭載のスマートデバイスへ市場シェア争いの舞台が変わりつつある。



Amazon Echo Show、そして低価格で普及タイプのEcho Spotが発売されてからディスプレイ搭載デバイスの競争が始まった。GoogleはCES 2018にてGoogle Assistant搭載のSmart Displayを発表。



これを採用したサードパーティーモデルとして、Lenovo Smart DisplayJBL Link ViewLG ThinQ View WK9の3機種が登場した。他にもGoogleのSmart Display参入メーカーとしてSONYの名前も発表されている。

そして、2018年8月17日、Nikkei Asian ReviewがGoogle製のSmart Displayの噂を報じた。この噂は以前より出ていたものだが、その発売時期や出荷台数目標まで具体的な話がでてきており、信憑性も高いように感じられる内容だ。サードパーティーだけにまかせず、Google Homeのように純正デバイスを投下し自身で販売する方が、価格コントロールもしやすく市場競争を有利に進められるという判断だろうか。

Nikkei Asian Reviewによれば、そのGoogle製デバイスは2018年後半ホリデーシーズンに合わせて発売され、最初のモデルで300万台の出荷目標だという。

また続報あればお伝えする。

Source:Nikkei Asian Review

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中橋 義博
中橋 義博

1970年生まれ。中央大学法学部法律学科卒。大学時代、月刊ASCII編集部でテクニカルライターとして働く。大学卒業後、国内生命保険会社本社において約6年間、保険支払業務システムの企画を担当。その後、ヤフー株式会社で約3年間、PCの検索サービス、モバイルディレクトリ検索サービスの立ち上げに携わる。同社退社後、オーバーチュア株式会社にてサービス立ち上げ前から1年半、サーチリスティングのエディトリアル、コンテントマッチ業務を担当する。2004年に世界初のモバイルリスティングを開始したサーチテリア株式会社を創業、同社代表取締役社長に就任。2011年にサーチテリア株式会社をGMOアドパートナーズ株式会社へ売却。GMOサーチテリア株式会社代表取締役社長、GMOモバイル株式会社取締役を歴任。2014年ロボットスタート株式会社を設立し、現在同社代表取締役社長。著書にダイヤモンド社「モバイルSEM―ケータイ・ビジネスの最先端マーケティング手法」がある。

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