【IFA 2018】PolaroidがGoogleアシスタント搭載のスマートスピーカー2機種を発表

ポラロイドがIFA 2018でGoogle Assistant搭載のスマートスピーカー2機種を発表した。



ポラロイドがスマートスピーカー?と不思議に思う人がいるかもしれない。もともとポラロイドはインスタントカメラの開発で有名な会社だったが、デジタルカメラの急速な普及で経営破綻、その後Petters Group Worldwide社の傘下で再建し、現在は情報家電の販売製造を行っているメーカーとなっている。そしてAlexa搭載モデルも発売済みという状況だった。

今回はそんなポラロイド製のスマートスピーカーをまとめて紹介する。


(新製品) Speaker BT SAM with Google Assistant


IFA 2018で発表されたGoogle Asssitant搭載の新製品のエントリーモデル。円柱形のオーソドックスなデザイン。上部の操作パネル、側面正面に状態を示すLEDが取り付けられる。360度対応スピーカー、2マイクアレイ、合計10Wの出力。価格や発売日は未発表。


Source:IFA / Polaroid


(新製品) Speaker BT BUDDY with Google Assistant


こちらもIFA 2018で発表されたGoogle Asssitant搭載の新製品。独特の形状で本体上部に操作パネルとLEDが取り付けられる。質感も金属とスピーカーメッシュに別れている。こちらも価格や発売日は未発表。


Source:IFA / Polaroid


(参考) PWF1002 Amazon Alexa-Enabled Wi-Fi Speaker


IFA 2018以前より、Alexa搭載のスマートスピーカーは発売されていた。本体上部のスイッチ類や側面のLEDリングなど、Alexa互換機であることがわかるデザインになっている。本体サイズは高さ18cm、450gと小型だ。価格は55ドルで、値段的にはEcho DotとEchoの中間に位置するモデルとなる。


Source:Polaroid

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中橋 義博
中橋 義博

1970年生まれ。中央大学法学部法律学科卒。大学時代、月刊ASCII編集部でテクニカルライターとして働く。大学卒業後、国内生命保険会社本社において約6年間、保険支払業務システムの企画を担当。その後、ヤフー株式会社で約3年間、PCの検索サービス、モバイルディレクトリ検索サービスの立ち上げに携わる。同社退社後、オーバーチュア株式会社にてサービス立ち上げ前から1年半、サーチリスティングのエディトリアル、コンテントマッチ業務を担当する。2004年に世界初のモバイルリスティングを開始したサーチテリア株式会社を創業、同社代表取締役社長に就任。2011年にサーチテリア株式会社をGMOアドパートナーズ株式会社へ売却。GMOサーチテリア株式会社代表取締役社長、GMOモバイル株式会社取締役を歴任。2014年ロボットスタート株式会社を設立し、現在同社代表取締役社長。著書にダイヤモンド社「モバイルSEM―ケータイ・ビジネスの最先端マーケティング手法」がある。

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