アマゾンが「Alexa Gadgets Toolkit」を発表。Amazon Echoと組み合わせるAlexaガジェットが開発可能に。

2018年9月18日、Amazonが「Alexa Gadgets Toolkit (Beta)」を発表した。

このツールを使うことでデバイス開発者はBluetooth経由でAmazon Echoと接続して組み合わせるアクセサリーデバイス「Alexaガジェット」を開発できるようになった。

Alexaガジェットは、Alexaの機能をモーター、ライト、サウンドチップなどに拡張するもの。Amazon製のAlexaガジェットとしてEcho Buttonsが米国などで発売されていた。

すでにHasbro、TOMY International、WowWee Group Limited、BabyPlus、Novaliaはこのツールを使って製品を開発中とのこと。

このAlexa Gadgets Toolkitは現在、米国、英国、ドイツで利用可能となっている。



なおAlexaガジェットのEcho Buttonsスキル開発向けの「Gadgets Skill API (Beta)」は2018年4月3日公開されており、Alexaガジェットを使ったスキル開発は可能だった。

現在Echo Buttonsを使ったAlexaスキルコンテスト「Echo Buttons US Game Skills Contest」も開催中で、AmazonはEchoと組み合わせたガジェットの展開に力を入れていることがわかる。



Source:Amazon

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中橋 義博
中橋 義博

1970年生まれ。中央大学法学部法律学科卒。大学時代、月刊ASCII編集部でテクニカルライターとして働く。大学卒業後、国内生命保険会社本社において約6年間、保険支払業務システムの企画を担当。その後、ヤフー株式会社で約3年間、PCの検索サービス、モバイルディレクトリ検索サービスの立ち上げに携わる。同社退社後、オーバーチュア株式会社にてサービス立ち上げ前から1年半、サーチリスティングのエディトリアル、コンテントマッチ業務を担当する。2004年に世界初のモバイルリスティングを開始したサーチテリア株式会社を創業、同社代表取締役社長に就任。2011年にサーチテリア株式会社をGMOアドパートナーズ株式会社へ売却。GMOサーチテリア株式会社代表取締役社長、GMOモバイル株式会社取締役を歴任。2014年ロボットスタート株式会社を設立し、現在同社代表取締役社長。著書にダイヤモンド社「モバイルSEM―ケータイ・ビジネスの最先端マーケティング手法」がある。

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