米国EPSONが自社プリンターのAmazon Alexa対応を発表

2018年11月1日、Epson AmericaがEpson Connect搭載のプリンタ、EcoTank、WorkForce、ExpressionなどがAmazon Alexaに対応したことを発表した。



AlexaのEpsonプリンタースキルとEpson Connectを組み合わせてハンズフリーで印刷を音声指示できるようになる。カレンダーの印刷、音符や方眼紙などのテンプレートの印刷、スクラップブックの印刷、デザインペーパーの印刷、ToDoリストの印刷などはもちろん、Skill Connections機能により別スキル、例えばAllrecipes.comなどのレシピ印刷などにも対応する。

音声指示は「Alexa, Ask Epson Printer to Print…」といった形となる。



使用前にはAlexaアプリからEPSN Printerスキルを検索し、有効にしてEpson Connectとのリンクを行う接続設定が必要だ。


プレスリリースによればEpsonは2019年初頭に複数の音声アシスタントのサポートを計画しているという。

現時点では日本向けの発表はないが、いずれ日本向けプリンターでの対応も期待したい。



Source:EPSON



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中橋 義博
中橋 義博

1970年生まれ。中央大学法学部法律学科卒。大学時代、月刊ASCII編集部でテクニカルライターとして働く。大学卒業後、国内生命保険会社本社において約6年間、保険支払業務システムの企画を担当。その後、ヤフー株式会社で約3年間、PCの検索サービス、モバイルディレクトリ検索サービスの立ち上げに携わる。同社退社後、オーバーチュア株式会社にてサービス立ち上げ前から1年半、サーチリスティングのエディトリアル、コンテントマッチ業務を担当する。2004年に世界初のモバイルリスティングを開始したサーチテリア株式会社を創業、同社代表取締役社長に就任。2011年にサーチテリア株式会社をGMOアドパートナーズ株式会社へ売却。GMOサーチテリア株式会社代表取締役社長、GMOモバイル株式会社取締役を歴任。2014年ロボットスタート株式会社を設立し、現在同社代表取締役社長。著書にダイヤモンド社「モバイルSEM―ケータイ・ビジネスの最先端マーケティング手法」がある。

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