ロボットスタートが家族ロボット型人間「とろっと(TOLOT)」を開発!

ロボットスタート株式会社は、新事業としてロボット型人間「ぱっぺー」「ロボドン」「アイポ」に続き、新たな家族ロボット型人間「とろっと(TOLOT)」を開発したことを発表した。2019年7月より販売を進めるべく、2019年4月1日開催の定時株主総会に付議することを決議した。



この家族ロボット型人間「とろっと(TOLOT)」は、ロボットスタートが展開するウェアラブルロボティクススーツシリーズの最新モデル。ロボット風の専用キットを人間に装着することで、簡単に家族ロボット型人間にコンバージョンできるソリューションとなる。

さらに最新モデルとして高度な人工知能のシステムを統合し、幅広いニーズに対応可能になった。



現在家庭用ロボットが話題になっているが、電源が必要であったり、インターネット回線を必要とすることなど幾つかの問題点を抱えている。ロボットスタートではコミュニケーションロボットのさらなる普及に向けて2015年4月よりロボット型人間「ぱっぺー」、2017年4月より「ロボドン(RoBoDoN)」、2018年4月より「アイポ(aipo)」による実証実験を行なってきた。

今回これら過去の実証実験の結果を踏まえて、新たに次世代型「家族ロボット型人間」として、「とろっと(TOLOT)」を開発した。電源と無線通信が可能な状況において、以前のモデルとは比べものにならないほど賢い対応が可能なプロダクトに進化している。もちろん、電源がない状態や、オフラインの状態でも今までのモデル同様の動作は可能だ※。

※:1日3食程度の食事は別途必要となります。

とろっと(TOLOT)はオフライン時には完全に人間同等のコミュニケーション能力と、人間が通常行う作業を遂行する能力を有している。

さらにオンライン時には頭上に搭載したAI音声アシスタントでより高度な回答を得ることが可能だ。これまでのモデルでは対応できなかった難しい質問に回答できるようになるだけでなく、スマートホームデバイスの制御や、スキルを追加することで音声ゲームなども楽しむことができるようになった。360度方向のスピーカー搭載により家庭内で音楽を楽しむことも可能だ※2。

※2:着用者は想像以上に大きな音を感じます。ご注意ください。


「とろっと(TOLOT)」の構成パーツ

今回のとろっと(TOLOT)は以下の装着パーツで構成されている。


・とろっと(TOLOT)ロボティクス スーツ
・とろっと(TOLOT)ロボティクス グローブ
・とろっと(TOLOT)ロボティクス ブーツ
・とろっと(TOLOT)ロボティクス ペン
・とろっと(TOLOT)ロボティクス パウダー
・とろっと(TOLOT)ロボティクス アイ
・とろっと(TOLOT)ロボティクス ディスク
・とろっと(TOLOT)ロボティクス ネスト
・とろっと(TOLOT)ロボティクス ヘッド


「とろっと(TOLOT)」の価格

とろっと(TOLOT)は本体のほか基本パックへの加入が必要となる。またケガや病気に備えたケアサポートの同時加入がおすすめだ。

なお仮想通貨(現時点ではビットコインのみ)での販売となり、日本円(JPY)での支払いはできない。本体には装着者は含まれていないので注意が必要だ。

価格
・TOLOT 本体 299,800 BTC
・TOLOT 基本パック月額 8,980 BTC
・TOLOT 基本パック + TOLOT ケア月額 12,980〜19,980 BTC

上記は単体のソロプランの価格となる。なお、2台セットのデュオ、3台セットのトリオ、4台セットのカルテット、5台セットのクインテット、6台セットのセクステット、7台セットのセプテット、8台セットのオクテット、9台セットのノネット、10台セットのデクテットなど複数のTOLOTがじゃれ合う様子を楽しめるお得なプランも用意されている。

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ロボスタ編集部
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