【Alexa for PC】アレクサがWindows 10搭載PCで待望のハンズフリー対応!

2019年5月7日、アマゾンがWindows 10搭載PC向けに提供しているAlexaアプリのアップデートを発表した。

今回のアップデートの目玉は「ハンズフリー機能」に対応したことだ。「Alexa」と呼びかけると起動するAmazon Echoと同様の使い勝手が実現されたものだ。2019年3月29日から日本でもWindows向けAlexaアプリは提供されていたが、タップしてAlexaを起動させる「タップトゥトークモード」のみに対応だった。そこから比べると使い勝手は大きく前進したと言える。


使い方は簡単だ。Windows 10搭載 PCユーザーはMicrosoftストアで無料のAmazon Alexaアプリのダウンロードしてインストールする。


アプリのマイク使用の許可と、ハンズフリーを許可すれば準備は完了。これでAlexaに話しかけるだけで、カレンダーの確認、ニュースの読み上げ、音楽再生、天気予報のチェックなどが可能になる。なおモバイル利用時はウェイクワードの聞き取りを待機しているのでバッテリー消費に影響する可能性があると表示されている。


画面に対応したスキルであればビジュアル表示も行われる。マイク性能やスピーカー性能はAmazon Echoに同様とは行かないかもしれないが、PCが手軽にAlexaになるのは便利だ。



Source:Amazon

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中橋 義博
中橋 義博

1970年生まれ。中央大学法学部法律学科卒。大学時代、月刊ASCII編集部でテクニカルライターとして働く。大学卒業後、国内生命保険会社本社において約6年間、保険支払業務システムの企画を担当。その後、ヤフー株式会社で約3年間、PCの検索サービス、モバイルディレクトリ検索サービスの立ち上げに携わる。同社退社後、オーバーチュア株式会社にてサービス立ち上げ前から1年半、サーチリスティングのエディトリアル、コンテントマッチ業務を担当する。2004年に世界初のモバイルリスティングを開始したサーチテリア株式会社を創業、同社代表取締役社長に就任。2011年にサーチテリア株式会社をGMOアドパートナーズ株式会社へ売却。GMOサーチテリア株式会社代表取締役社長、GMOモバイル株式会社取締役を歴任。2014年ロボットスタート株式会社を設立し、現在同社代表取締役社長。著書にダイヤモンド社「モバイルSEM―ケータイ・ビジネスの最先端マーケティング手法」がある。

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