小・中学生対象の国際ロボット競技会「URC2020」自然保護をテーマに「アイデア部門」のみWeb開催 応募受付中

株式会社アーテックは、小・中学生を対象とした国際ロボット競技会「UNIVERSAL ROBOTICS CHALLENGE 2020」(ユニバーサル・ロボティクス・チャレンジ2020)の参加者受付を4月22日より開始した。今年も海外から様々な国の参加を予定し、国際色豊かな大会となる見込み。

今年で4回目となる2020大会は新型コロナウイルス感染症拡大防止のため、自宅やその他の場所からインターネットで応募できる「アイデアコンテスト部門」を拡充してWeb開催する。なお、従来の「ロボット競技部門」地方大会・決勝大会は中止となる。(上の画像は公式サイトより引用)


テーマをもとにロボットを制作 今年のテーマは「自然保護」

アイデアコンテスト部門では毎年決められたテーマのもと、子どもたちがロボットプログラミングキット「アーテックロボ」を利用して制作したロボットにより、その機能やオリジナリティを競い合う。作品はアイデアシートとプレゼン動画にまとめ、インターネットから応募する。今年のテーマは「自然保護」。

■使用できるロボットプログラミングキット
「ArtecROBO」
「ArtecROBO2.0」

■作品に使用できる部材
・スタディーノ基板、スタディーノビット基板
・アーテックロボ用の各種パーツ
・アーテックブロック
・工作などで利用可能な材料(ゴムやひも、紙など)
(ただし、文具店やホームセンターなどで容易に入手可能なもので、電気を使わないものに限る。)

アイデアコンテスト部門の参加費は無料。個人応募・チーム応募の2種類の部門を選択してエントリーできる。学校単位でのチーム参加も可能。個人エントリーとチームエントリーは別の部としてそれぞれに評価を行い、入賞者を決定する。優秀作品には副賞として「アーテックロボ2.0」が贈られる。

「開催概要」
名称:UNIVERSAL ROBOTICS CHALLENGE 2020
主催:UNIVERSAL ROBOTICS CHALLENGE実行委員会、株式会社アーテック
参加費:無料
応募期間:2020年4月22日~2020年8月31日

■応募方法
テーマに沿ったオリジナルの作品づくりに挑戦し、作品内容をアイデアシートにまとめてYoTubeに作品動画をアップロード。UNIVERSAL ROBOTICS CHALLENGEのホームページから応募する。

以下はURC2019 アイデアコンテスト作品の最優秀作品賞と優秀作品賞のプレゼン動画。


【プレゼン動画】 URC2019 アイデアコンテスト作品

最優秀作品賞:「プリント振り分け簡単ロボット」

制作者:田中 碧(タナカ アオイ)くん

優秀作品賞:「曲り角安全ロボット」

制作者:池上 大和(イケガミ ヤマト)くん

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山田 航也
山田 航也

横浜出身の1998年生まれ。現在はロボットスタートでアルバイトをしながらプログラムを学んでいる。好きなロボットは、AnkiやCOZMO、Sotaなどのコミュニケーションロボット。

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