Amazonが第10世代「Fire HD 8」タブレット 3機種発表 30%の高速化、HD画面とDolby Atmosスピーカー搭載 キッズモデルも登場

Amazonは家族がそれぞれの用途に応じて楽しめる、新世代「Fire HD 8」タブレットを3機種発表した。「Fire HD 8」「Fire HD 8 Plus」「Fire HD 8 キッズモデル」の3種類。予約受付は既に始まっていて、出荷開始は全モデル6月3日(水)からの予定。Fire HD 8は、エディオン、コジマ、Joshin、Sofmap、PCデポ、ビックカメラ、ヤマダ電機でも6月中旬より順次販売開始予定。


「Fire HD 8」タブレットの3機種の特徴



前世代機より30%高速化「Fire HD 8」

「Fire HD 8」は2.0GHzのクアッドコア・プロセッサと2GBのRAMにより前世代機に比べて30%処理が高速化。10%明るくなった鮮やかなHDディスプレイで動画やビデオ、ゲームがさらに見やすくなった。また、microSDカード対応による最大1TBのストレージ容量と最長12時間持続の高性能バッテリー搭載し、USB-Cケーブルと電源アダプタ(5W)同梱し、USB-C接続で充電がさらに速く快適に。1台でNetflixやDAZNなどの人気のアプリに加えて、映画やドラマ、音楽や電子書籍まで数千万を超える様々なエンターテイメントが楽しめる。


カラー:ホワイト、ブラック、ブルー、解像度:1280×800(189ppi)

「Fire HD 8」の価格は32GBが9,980円。64GBが11,980円。「Fire HD 8」と「Fire HD 8 Plus」の両方に使用できる純正カバーは3,480円(カラー:トワイライトブルー、チャコールブラック、サンドストーン ホワイト、プラム)。

関連サイト
Fire HD 8


ゲームや動画視聴に最適な「Fire HD 8 Plus」

Fire HD8 Plusは2.0GHzのクアッドコア・プロセッサと3GB RAMの搭載で、映画視聴やゲームプレイ、ウェブブラウジング時でのマルチタスクを素早く処理することが可能。さらに、Fireタブレット初のゲームモード搭載で、各種の通知に煩わされることなくゲームに集中できる。


カラー:スレート(濃い灰色)、解像度:1280×800(189ppi)

バッテリーは「Fire HD 8」と同じものを搭載し、最大9Wに対応したUSB-C充電器による高速充電が可能(約5時間でフル充電)。別売りのmicroSDカードの利用により、最大1TBのストレージ容量に拡張することもできる。


「ゲームモード」はFire HD8 Plusのみ搭載

また、別売りのワイヤレス充電スタンドを使えば、タブレットをShowモードで起動できる(事前の設定が必要)。ShowモードではAlexaを搭載したスクリーン付きのスマートスピーカーとして使用可能。


Showモードは事前の設定が必要

「Fire HD 8 Plus」の価格は32GBが11,980円(税込)。64GBが13,980円(税込)。5/13(水)〜6/13(土)の間に購入すると、Kindle Unlimitedを2ヵ月限定で無料体験できるクーポンが付帯される。ワイヤレス充電スタンドは4,600円(税込)。Plusとセットで購入すると安く手に入れることができる。


ワイヤレス充電スタンド イメージ
■「Fire HD 8 Plus」とワイヤレス充電スタンドのセット価格
32GB+ワイヤレス充電スタンド:14,980円(税込)
64GB+ワイヤレス充電スタンド:16,980円(税込)

単体での価格
ANGREAT社製 ワイヤレス充電スタンド:4,600円(税込)(Made for Amazon認定を取得)

■「Fire HD 8 Plus」URL
https://www.amazon.co.jp/dp/B086PQ1QYR/rsaf-22


キッズコンテンツ満載の「Fire HD 8 キッズモデル」

Fire HD 8 キッズモデルはFire HD 8同様、8インチのHDディスプレイ、32GBの内部ストレージと最大1TBのmicroSDカードに対応した拡張可能なストレージを搭載したほか、最長12時間持続するバッテリーや容易に充電できるUSB Type-Cを備えている。


キッズモデル専用保護カバーのカラーバリエーション:ブルー、ピンク、パープル

購入時に含まれるAmazon FreeTime Unlimitedで、絵本、学習まんが、児童書のほか子ども向けアプリ、ゲーム、ビデオ、その他の知育コンテンツなど、数千点のキッズコンテンツが1年間使い放題で、学研、ベネッセ、ディズニーなどのコンテンツも楽しめる。




1日の利用時間を制限できる

保護者は平日や週末ごとにタブレットの1日の利用時間を15分単位で設定できる他、学習タイム機能を使って勉強の時間を設定することも可能。また、年齢範囲の設定をすれば、年齢に合った適切なコンテンツが自動的に表示されるため、安心して使用させることができる。子どもの日々のコンテンツの使用状況や設定の調整は、保護者が使用するPCやモバイルデバイスから利用できるペアレント・ダッシュボートから行える。



Fire HD 8 キッズモデルは1年間使い放題で楽しめる「Amazon FreeTime Unlimited」と2年間の限定保証、角度が調整可能なスタンド付きキッズモデル専用保護カバー(カラーバリエーション:ブルー、ピンク、パープル)が付属し、価格は14,980円(税込)。

FreeTime Unlimitedは使用開始1年後は、有料期間に自動更新され、プライム会員のユーザーは月額480円、一般会員のユーザーは月額980円の支払いで引き続きコンテンツを利用できる。

Amazon キッズ・ファミリー事業 統括責任者のカート・バイドラー(Kurt Beidler)氏は、次のように述べている。

「Amazon FreeTimeを楽しむお子様(その保護者)は全世界で2,000万人を超えており、私達は今後も、お子様の学びと遊びの意欲を掻き立てる知育コンテンツを引き続き提供できることを非常に嬉しく思います。AmazonのFireキッズモデルは、お子様が楽しく学べるFreeTime Unlimitedのコンテンツと、保護者が信頼できるペアレンタルコントロールを提供するためにゼロから開発されました。2年間の限定保証とカラフルなキッズモデル専用の保護カバーが付属されています。」
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山田 航也

横浜出身の1998年生まれ。現在はロボットスタートでアルバイトをしながらプログラムを学んでいる。好きなロボットは、AnkiやCOZMO、Sotaなどのコミュニケーションロボット。

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