管理医療機器(クラスⅡ)認証を取得した「Holoeyes MD」やVR教材アプリなどが「IT導入補助金2021」に認定 最大150万円を導入補助

Holoeyes株式会社は管理医療機器(クラスⅡ)認証を取得した汎用画像診断装置ワークステーション用プログラム「Holoeyes MD」、および医療用画像表示サービス(非医療機器)「Holoeyes XR」、オンライン遠隔共有カンファレンスサービス「Holoeyes VS」、VR医療教育プラットフォーム「Holoeyes Edu」が経済産業省が推進する「IT導入補助金2021」における補助金対象ITツール 通常枠(A類型)に認定されたことを発表した。

「Holoeyes MD/XR」とは
CT・MRIなどから汎用画像診断装置ワークステーションにて書き出した人体の3DデータをXRとして3D空間で体験、共有できるサービス。

「Holoeyes VS」とは
「Holoeyes MD」、「Holoeyes XR」に対応したオンライン遠隔共有カンファレンスサービス。複数ユーザーがリアルタイムに3Dモデルを共有でき、治療計画や手技トレーニングを複数人で行うことができる。オンラインのため遠隔地からの参加も可能。

「Holoeyes Edu」とは
CT・MRIなどから汎用画像診断装置ワークステーションにて書き出した人体の3DデータをXRとして3D空間で表示、3Dデータと講師の動き、音声を記録・再生することによって教育コンテンツを作成、医療教育を行えるクラウドサービス。


XR技術で医師の負担を減らし、業務を効率化

医療の高度化に伴い、CT・MRI等のデジタル医用画像による、的確な診断と治療計画が必須となっている。しかし奥行き感のない平面モニタ画面では立体空間的な理解が不十分。そこでXR技術を活用し、解剖や病態を人体の本来の姿である、立体空間として体験することで直感的に理解し、医療行為における医師の負担を減らし、業務の効率化を行う。

またオプションサービスのオンライン遠隔共有カンファレンス サービス「Holoeyes VS」を導入することで、複数人同時参加のオンラインカンファレンスを実施できる。これにより、医師やメディカルスタッフが医療機関以外の様々な場所からカンファレンスを行うことができ、業務の効率化および感染症対策にも貢献する。


社会課題の解決はツールの開発だけでは実現できない。そのツールを実際に導入し、現場で活用するという社会実装が伴って初めて実現する。IT導入補助金認定により導入施設側の費用負担を軽減できることで、社会実装のスピードを上げ、より早く、より確実に、規模感をもって、社会課題の解決を促進できるものと同社は考えている。


IT導入補助金とは

常勤従業員数300人以下の中小企業・小規模事業者等が自社の課題やニーズに合ったITツールを導入する経費の一部を補助することで、業務効率化・売上アップをサポートするもの。Holoeyesでは、各種サービス導入費用の1/2、最大150万円の導入補助を受けることが可能。

補助金対象者:Holoeyes各種サービスを導入する中小企業や小規模事業者
補助率:A類型 1/2以下
補助上限額:150万円(※)
交付申請期間:終了時期未定(3次申請締切は2021年9月中)
(※)Holoeyes MD / XR / VS / Edu は年間契約のみ対象となり、月契約は対象外。


Holoeyes株式会社について

汎用画像診断装置ワークステーション用プログラム「Holoeyes MD(管理医療機器(クラスⅡ)」、医療用画像表示サービス(非医療機器)「Holoeyes XR」、オンライン遠隔共有カンファレンス サービス「Holoeyes VS」、VR医療教育プラットフォーム「Holoeyes Edu」を提供する、J-Starupにも選出された医療機器ベンチャー企業。


「Holoeyes」は医用画像から得た3Dデータを活用し、国籍や言語、地域に関係なく、誰でも医療データにアクセスできる世界の実現を目指し、医療格差問題の解決をビジョンに掲げている。これによりSDGsの目標のひとつである「すべての人に健康と福祉を」の達成に貢献するべく、弊社のビジョンに共感を抱いてくれた全国のパートナー企業と提携し、企業間の壁を越えて相互送客するなど、これまでの常識を越えたパートナーシップを築いていく。

関連サイト
Holoeyes株式会社

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山田 航也
山田 航也

横浜出身の1998年生まれ。現在はロボットスタートでアルバイトをしながらプログラムを学んでいる。好きなロボットは、AnkiやCOZMO、Sotaなどのコミュニケーションロボット。

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