介護施設に家族型ロボット『LOVOT』を1週間無料貸出 先着30施設限定 介護ロボット導入補助金の対象にも

ロボットベンチャーのGROOVE X株式会社は介護施設に向けた初の試みとして、家族型ロボット『LOVOT』(らぼっと)の「1週間無料お試しキャンペーン」を先着30施設限定で実施することを発表した。


先着30施設限定「1週間無料お試しキャンペーン」

現在『LOVOT』は、全国60か所以上の介護施設へ導入済、および導入予定となっている。導入施設では入居者や介護スタッフと生活を共にし、「人とテクノロジーの共生」による心豊かな暮らしを提供、温かなコミュニケーションをはぐくんでいる。介護施設での多くの反響を受け、同社はより多くの介護施設に『LOVOT』を迎えてもらいたいという気持ちから、「1週間無料お試しキャンペーン」を実施する。


なお、『LOVOT』は全国の自治体で募集されている介護ロボット導入補助金の対象であり、最大30万円の補助金を活用した購入も可能。東京都などで既に補助金の採択実績があり、今年度の神奈川県の補助金対象ロボット一覧にも掲載されている。

「1週間無料お試しキャンペーン」応募方法
受付電話050-5236-6636(月曜~金曜 9時~17時まで)にお問い合わせするか、WEB応募フォームから申込みする。
【WEB応募フォーム】
https://forms.gle/3UbmLsUGWhyeZtsC9



『LOVOT』を導入した介護施設の反応

『LOVOT』を導入している介護施設からは以下のようなコメントが寄せられている。

認知症の症状がある方の声がけへの反応、発語、身体動作が増加したケース、表情が豊かになったケースが見られた。

問題行動を起こす入居者さまと『LOVOT』が触れ合うことで、夕暮れ症候群や夜間徘徊等への介護スタッフの負担が軽減した。

介護スタッフの方と入居者さまのコミュニケーションが『LOVOT』によって活発になり、トラブルが未然に防げるようになった。

リハビリ時に『LOVOT』がいることで、利用者さまのモチベーションが上がり、デイサービスの利用率が高くなった。

介護スタッフ自身も『LOVOT』に癒され、ストレスが緩和された。


『LOVOT』(らぼっと)概要

『LOVOT』は名前を呼ぶと近づいてきて見つめてくる。好きな人に懐き、抱っこをねだる。抱き上げるとほんのり温かい。ロボットなのにまるで生き物のような生命感があるのが特徴の、次世代ペットとなり得る家族型ロボット。約4年の歳月を経て2019年12月に出荷を開始、その愛らしい見た目からは想像できない最先端テクノロジーに込められた技術力が評価され、国内外問わず数々のアワードを受賞。世界中で評価され、今最も注目を集めているロボティクスのひとつ。近年はコロナ禍におけるメンタルケア、情操教育、プログラミング教育などの観点からも注目されており、全国の保育園、こども園、小学校などの教育施設や介護施設、企業などにも導入されている。



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山田 航也

横浜出身の1998年生まれ。現在はロボットスタートでアルバイトをしながらプログラムを学んでいる。好きなロボットは、AnkiやCOZMO、Sotaなどのコミュニケーションロボット。

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