小型・薄型・軽量サイズのスマートプロジェクター「XGIMI Elfin」が累計販売台数100万台突破
XGIMI株式会社が販売しているホームプロジェクター「XGIMI Elfin」は、全世界での販売累計台数が100万台を突破したことを発表した。
「XGIMI Elfin」について
「瞬時にピタッと壁に映る!使いやすさの新次元」をキャッチコピーに掲げる「XGIMI Elfin」は重量が0.9kg、厚さが5cmというコンパクトなデザインのホームプロジェクター。コンパクトな機体でありながら800ANSIルーメンという高輝度での投影が可能。また、Harman/Kardon製の3Wスピーカーを2基内蔵し、別のスピーカーを接続せずに高品質な音声を楽しむことができる。さらに、XGIMI独自のAI自動補正機能を搭載しているため、投影前の設定の手間が一切かからない。AndroidTV10.0搭載でYouTubeやTverAmazon Primeなどのアプリを通して時間や場所を問わず気軽にエンターテインメントを体験することができる。
2019年7月の発売以来、コンパクトなデザインと圧倒的な使いやすさを特徴とする「XGIMI Elfin」は、日本を始めとする世界中のお客様に快適な映像体験を提供してきた。さらに日本では、国内最大級のオーディオビジュアルアワード「VGP2022」においてライフスタイル賞を受賞するなど高い評価を獲得している。
XGIMIグローバルビジネスユニット副社長Tex Yang氏からのコメント
XGIMIについて
XGIMI(エクスジミー)は2013年に設立。アメリカ、ヨーロッパ、日本を含む100カ国以上の国と地域で150万人以上のユーザーから選ばれている次世代のプロジェクターブランドで、美しい映像と圧倒的な使いやすさが特徴。2014年には第1世代のホームプロジェクターを発売。それ以降、世界的に有名なHarman Kardon、Google、Texas Instrumentsといった企業とパートナーシップを組みながら、様々なモデルのスマートプロジェクターの製造を続けている。XGIMIは日本最大のオーディオビジュアルアワード「VGP」をはじめ、アメリカのCESイノベーションアワードや、ヨーロッパのIFデザインアワード、EISAアワード、日本のグッドデザイン賞など、世界各国の賞を受賞している。
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山田 航也横浜出身の1998年生まれ。現在はロボットスタートでアルバイトをしながらプログラムを学んでいる。好きなロボットは、AnkiやCOZMO、Sotaなどのコミュニケーションロボット。