AR地球儀「ほぼ日のアースボール」が累計販売数15万個を突破! アプリをかざしてたのしめる地球儀本体は3種類に
株式会社ほぼ日が企画・販売するAR地球儀「ほぼ日のアースボール」は、2020年11月5日のリニューアル発売から約2年で、シリーズ累計販売数が15万個を突破したことを発表した。
「ほぼ日のアースボール」は、タブレットやスマートフォンで専用アプリをかざすと世界のさまざまな情報がとびだす最先端の地球儀だ。アプリで見られるARコンテンツは20種類以上。世界の国々の情報から、リアルタイムに変化する世界の気象や時刻、世界の動物や恐竜、世界遺産まで、多様なコンテンツラインナップで、子供へのプレゼントはもちろん、大人もたのしめる地球儀として好評を得ている。
世界にはコンテンツがあふれているが、地球儀型のメディアでもある「ほぼ日のアースボール」は、日々変化し続ける世界中の情報を自由に表現していくことが可能だ。同社は、世界中の人たちが、家庭にある小さな地球のメディアから世界や宇宙と立体的につながることができるように、今後も「ほぼ日のアースボール」は進化をつづけていくと述べている。
サッカーボールがAR地球儀に!蹴って遊べて、アプリをかざして学べる「ほぼ日のアースボール PLAY」11月15日発売
AR地球儀「ほぼ日のアースボール」発売から約1年で累計販売数10万個を突破 21種類のARコンテンツで世界をたのしく学べる
地球儀をスマートフォンでかざすと今の雲・雨・気温をARで表示 最先端の地球儀『ほぼ日のアースボール』11月5日に発売
選べる地球儀本体は3種類。限定生産でサッカーボールタイプも販売中
2020年11月発売のメインモデルは、国境も国名もない宇宙から見たそのままの姿をした直径15cmの地球儀。2022年7月発売の「ほぼ日のアースボール ジャーニー」は、世界の国々をカラフルに塗り分けし、精緻な地図を記載した直径20cmの本格地球儀モデルだ。これに加えて、2022年11月、サッカーボールタイプの「ほぼ日のアイスボール PLAY」も限定生産で誕生した。どのモデルも地球儀を固定する軸やアームがないので、転がしたり手でもったりできて、同じ専用アプリ(無料)でARコンテンツを楽しめる。
▼ほぼ日のアースボール メインモデル(右)
価格 | 3,960円(税込)※専用台座付き |
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本体サイズ | 直径15cm |
重さ | 145g |
本体材質 | 非フタル酸 PVC、ポリスチレン |
台座材質 | ポリカーボネート |
▼ほぼ日のアースボール ジャーニー(左)
価格 | 11,000円(税込)※専用台座付き |
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本体サイズ | 直径20cm |
重さ | 250g |
本体材質 | 再生紙、ABS |
台座材質 | 天然木 |
▼ほぼ日のアースボール PLAY
価格 | 7,920円(税込)※台座はありません |
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本体サイズ | 直径22cm・5号球 |
本体材質 | PU |
備考 | ※限定生産品のため、完売後の再販は未定です。 ※検定球ではありません。 ※表面が激しく摩耗するとアプリが反応しなくなるおそれがあります。 |
アプリをかざしてたのしめる、20種類以上のARコンテンツ
すべて無料で利用できる専用アプリのコンテンツは、教育的なものから親子で遊べるものまで、大人も子どももたのしめるラインナップ。コンテンツは今後も追加されていく予定だ。
■【動画】なにがとび出す?!「ほぼ日のアースボール」公式動画
株式会社ほぼ日