ロボットスタートが次世代ロボット型人間「ロボドン(RoBoDoN)」を開発!

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ロボットスタートの新事業としてロボット型人間「ぱっぺー」に続き、新たに次世代ロボット型人間「ロボドン(RoBoDoN)」を開発、「週刊ロボドン(RoBoDoN)」として2017年7月より販売をすすめるべく、2017年4月1日開催の定時株主総会に付議することを決議しました。
ロボット型人間「ロボドン(RoBoDoN)」は、人間にロボット風のキットを装着することで、簡単にロボット型人間にコンバージョンできるソリューションとなります。
幾つかの装着パーツに分かれており、それを今回パートワーク「週刊ロボドン(RoBoDoN)」として創刊します。毎週届く装着パーツを自分で組み立てることで、楽しみながら学習、そして装着することが可能です。全巻5号で、創刊号 ¥500、通常号 ¥1,500、高価格号 ¥5,000、全巻合計 ¥10,000(いずれも税別)でのご提供とさせていただきます。
話題の「人型ロボット」ですが、販売価格が一般消費者や小規模の店舗にとってはまだ高価であること、コミュニケーション機能がまだ満足いくものではないこと、電源やインターネット回線を必要とすることなど幾つかの問題点を抱えているのが現状です。


ロボットスタートではこの問題を解決すべく2015年4月に「ロボット型人間「ぱっぺー」のデベロッパー向けキットを公開し、数々の実証実験を行ってまいりました。
ここではロボスタ読者の皆様に向けて、ロボットスタートの新事業としてプレスリリースで紹介していないロボドン(RoBoDoN)の秘蔵写真を一挙公開したいと思います。


ロボドン(RoBoDoN)写真


ロボットスタートのオフィス入り口にて。


専用のロボティクスパーツのフェイスパウダー、グラス、イヤーパッド、ちょんまげを装着。


黒いロボティクススーツに、白いロボティクスエプロン。エプロンは3次元ポケットつき。専用ネームプレートも高品質。




開発に膨大な時間とコストを投下した、ロボティクス背面パネルおよび固定ベルト。


ロボティクスグローブは、ぱっぺー開発の技術を流用しています。


新開発のロボティクスニーパッド。二足歩行に支障をきたさない立体的な形状で、ロボスタ紗弥華氏が設計したパーツ。


ロボティクスシューズは底面素材はゴムで、高グリップ。


目黒川が祭りの中、屋外でのテスト風景。従来のロボティクススーツは外で着ると若干恥ずかしいという問題がありましたが、今回ロボティクスグラスで顔がよくわからなくなったことで改善されています。


ロボドンはロボホンを使うこともできます。


テストの様子を目撃した通行人からは、写真を撮られまくるというアクシデントもありましたが、概ね好評のようでした。特に女子高生受けは素晴らしいものがあります。


これからいろいろなイベントなどで実証実験を重ねていきたいと考えています。



ロボドン(RoBoDoN)動画

フィッシングやダンスを楽しむロボドン(RoBoDoN)の動画をどうぞ。



素敵な4/1をお過ごしください。



《中橋 義博》

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中橋 義博

中橋 義博

1970年生まれ。中央大学法学部法律学科卒。大学時代、月刊ASCII編集部でテクニカルライターとして働く。大学卒業後、国内生命保険会社本社において約6年間、保険支払業務システムの企画を担当。その後、ヤフー株式会社で約3年間、PCの検索サービス、モバイルディレクトリ検索サービスの立ち上げに携わる。同社退社後、オーバーチュア株式会社にてサービス立ち上げ前から1年半、サーチリスティングのエディトリアル、コンテントマッチ業務を担当する。2004年に世界初のモバイルリスティングを開始したサーチテリア株式会社を創業、同社代表取締役社長に就任。2011年にサーチテリア株式会社をGMOアドパートナーズ株式会社へ売却。GMOサーチテリア株式会社代表取締役社長、GMOモバイル株式会社取締役を歴任。2014年ロボットスタート株式会社を設立し、現在同社代表取締役社長。著書にダイヤモンド社「モバイルSEM―ケータイ・ビジネスの最先端マーケティング手法」がある。

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