CROSS Business Producers株式会社の子会社である株式会社データリソース(以下「DRI」)は、世界のヒューマノイドロボット市場を多角的に分析した市場調査レポートの発売を決定し、予約申込の受付を開始した。
レポートのタイトルは『2050年 世界のヒューマノイドロボット市場 見通し:億ドル市場の扉を開く、ヒューマノイドの商機(仮)』である。
発売日は2026年5月11日(月)で、価格は税抜200,000円(税込220,000円)。提供形式は冊子体(オンデマンド印刷)およびPDF版となっている。
本レポートは、2026年から2050年までの市場規模推定を中心に、主要技術動向、21分野にわたる部品サプライヤー情報、想定ユースケース、主要メーカー29社の動向、ならびに米国・中国・日本・EUにおける法規制動向を収録している。
単なる市場概況にとどまらず、新規事業開発やM&A・提携検討、研究開発テーマの選定、投資判断など、実務での活用を想定した「実装型」の調査レポートとして設計されている点が特徴である。DRIが保有するグローバルリサーチネットワークを活用し、公開情報や業界動向をもとに体系的に整理されている。
近年、AI・ロボティクス・センサ技術の急速な進化により、ヒューマノイドロボットは研究開発段階から産業活用・商用化の検討段階へと移行しつつある。日本国内においても、少子高齢化に伴う労働力不足への対応策として、製造業・物流・医療介護・インフラ保守などの分野で注目が高まっている。
一方で、企業が戦略的な意思決定を行うために必要な市場規模、技術動向、部品サプライヤー、ユースケース、法規制などを体系的に整理した情報は限られていた。本レポートは、そうした情報ギャップを埋め、日本企業の事業機会を可視化することを目的に企画されたものである。
DRIは、本レポートを通じて得られる知見を、親会社CBPの未来予測AIプラットフォーム「CROSS Graph」とも連携させながら、企業の中長期的な意思決定支援につなげていく方針を示している。
なお、予約申込者を対象に、発売に先立つ先行情報の提供に加え、5月最終週には担当役員およびリサーチャーによる説明会・質問会への招待も予定されている。市場分析の背景やレポートの活用方法について直接質問できる機会となっており、詳細は追って案内される予定である。
ロボスタでオンラインセミナーを開催
「AIエージェント × ヒューマノイド 生成AI時代の「Pepper+」徹底解説」
ロボスタではオンラインセミナーを定期的に開催しています。
4月後半はソフトバンクロボティクスが登壇し、「AIエージェント × ヒューマノイド 生成AI時代の「Pepper+」徹底解説」を開催します。

ソフトバンクロボティクスは「Pepper」を2014年に発表、2015年に発売開始、世界初の量産型ヒューマノイドとしてギネス世界記録にも認定されました。身長約120cmの親しみやすいデザインを活かし、会話やダンス、歌といったエンターテインメント用途に加え、観光、介護、教育、小売、イベント、オフィス受付など幅広い分野で社会実装が進められてきました。
このPepperの進化版モデルであり、AIエージェント機能を中核に据えた新世代のロボットプラットフォーム「Pepper+」を2026年に発表しています。生成AIやAIエージェントを活用したヒューマノイドの社会実装の知見を紹介します。
セミナーの詳細とお申し込みはこちら。
人とロボットが共生するこれからの住環境 MWが語る 住宅×フィジカルAI×ロボティクス最前線
5月には株式会社MWの成田修造氏を迎え、「人とロボットが共生するこれからの住環境 MWが語る 住宅×フィジカルAI×ロボティクス最前線」を開催します。
フィジカルAIやヒューマノイドが話題になる中、「ロボットやAIが溶け込む住宅とは何か」という、近い未来に起こる住環境の変革について解説していただきます。

フィジカルAIやロボットが住宅環境にどのような進化を与えるのか。斬新な発想とデザイン、AIやロボットの活用法やビジネスモデルを紹介します。
セミナーの詳細とお申し込みはこちら。