Unitreeは2026年7月9日、公式YouTubeチャンネルにて、ヒューマノイドロボットによる格闘技大会「CMG 2026 Humanoid Robot Combat Competition」の予告動画を公開した。
本動画は、人間とAIの共進化をテーマに掲げ、同社の最先端ヒト型ロボットがリング上で人間と拳を交え、高度な身体能力やキックなどの格闘技術を披露する内容となっている。技術の限界に挑むこの刺激的な試みに対し、動画のコメント欄には世界中から多くの反響が寄せられた。
視聴者の反響
動画のコメント欄を見ると、好意的な意見としては、SF映画『リアル・スティール』のようなロボット格闘技の現実化に対する興奮の声が目立つ。また、ロボットを本物の人間とリングに上げる試みについて、「実戦以上のテストはない」と技術的観点から称賛し、迅速なバグ修正や技術向上につながると評価するユーザーもいた。
さらに、優秀な格闘家がロボットを遠隔操作して戦うマッチを熱望する声や、同社の高い技術力がより世間に認知されるべきだという熱烈なファンからの支持も集まっている。
一方で、ロボットに戦闘技術を学習させることへのSFと絡めた意見も少なくない。特に、映画『ターミネーター』に登場する敵対AIになぞらえて、「スカイネットの戦闘訓練ビデオだ」「人類の破滅につながる」「ロボットに襲われる」といったコメントも確認できる。
このほか、人間を相手にするルールに対して、「ロボットは痛みも疲労も感じないのだから、ロボット同士がパーツを破壊し合う過激なルールにするべきだ」と、競技形式に物足りなさを指摘する意見も見られた。
まとめ
最先端ロボティクスがもたらす興奮と、高度なAI技術が戦闘技術を学ぶことへの恐怖。これらが入り混じる多様な反響は、人類とロボット・AIが共生する未来への関心の高さを物語っているとも言えるだろう。
動画では、ヒューマノイドと人が格闘する場面と、ヒューマノイド同士で戦う場面が存在する。


ルールなど大会の詳細については、近日明らかになることが予想される。
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