アスラテック株式会社は、AREA35が開発するターン制タクティクスゲーム『TINY METAL 2(タイニーメタル2)』に登場する二足歩行のオートマトン「ポコタ(POKOTA)」を、リアルロボットとして制作した。
青く丸みを帯びたボディに2本の脚と腕、頭には大きなプロペラ。どこかコミカルで愛嬌のある姿のポコタが、実際に歩き、身体を動かす。9月17日から幕張メッセで開催中の「東京ゲームショウ2026」で初披露されており、9月19日からの一般公開日にはAREA35ブースでその姿を見ることができる。

■ゲームから飛び出した! 愛嬌たっぷりに動く「ポコタ」
アスラテックとAREA35のコラボレーションによって制作されたリアルロボット「ポコタ」が、東京ゲームショウ2026で初披露されている。
ポコタは青いボディに2本の脚と腕、頭頂部にはプロペラのようなパーツを備えたキャラクター。今回制作された実機でも、ゲームに登場するポコタの特徴的なデザインが再現されている。
「ポコタ」ってどんなロボット?
『TINY METAL 2』はAREA35が開発するターン制戦略シミュレーションゲーム。「ポコタ」は同作に登場する「POKOTA」の名が刻まれたオートマトンで、誰が何の目的で作ったのかは明らかになっておらず、その正体は謎に包まれている。
ゲームでは陸・海・空の部隊を率いて戦う一方、ポコタはその中でも異色の存在として登場する。
■「かわいいロボットできました!!」実際に歩くポコタ
リアルロボットのポコタを制作したアスラテックのロボット技術者、吉崎航氏は、自身のXに実際に動くポコタの動画を投稿。「かわいいロボットできました!!」と紹介している。
かわいいロボットできました!!POKOTAは東京ゲームショウ2026のホール5「AREA35ブース」にいます。#V_Sido @skylark_mmm @fu_s_nail @overs_5121 pic.twitter.com/ri2SzDD2ls
— 吉崎航 (@W_Yoshizaki) September 17, 2026
動画では、ポコタが2本の脚を交互に動かしながら歩き、身体を左右に揺らす姿を見ることができる。ゲームのキャラクターらしい愛嬌のある動きも、リアルロボットの見どころのひとつだ。
SNSでもポコタについて、制作に関わった関係者から「かわいいので是非見に来てください!」、技術協力したハルモニウムからは「かわいく歩いて動いてインタラクションできるロボット」といった声が上がっている。『TINY METAL 2』公式Xも「ゲームの世界を飛び出したポコタに会おう!」と来場を呼びかけている。
■ポコタはAREA35ブースで展示、9月19日から一般公開
リアルロボットのポコタは、東京ゲームショウ2026の全日程を通じて、幕張メッセ ホール4のAREA35ブース(C05)で展示される。
東京ゲームショウ2026は9月17日・18日がビジネスデイ、9月19日(土)から21日(月・祝)までが一般公開日。『TINY METAL 2』公式サイトでも、AREA35ブースの場所を「Hall 04, C05」と案内している。
AREA35ブースでは『TINY METAL 2』の最新バージョンを試遊することもできる。ゲームの中のポコタと、現実世界で歩くリアルロボットのポコタを見比べてみるのも面白そうだ。
【東京ゲームショウ2026】
会期:2026年9月17日(木)~21日(月・祝)
一般公開日:9月19日(土)~21日(月・祝)
会場:幕張メッセ
ポコタ展示場所:ホール4 AREA35ブース(C05)
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