リョーサン菱洋株式会社は、エヌビディア合同会社(以下、NVIDIA)との共催により、「NVIDIA GTC Berlin 2026で紐解く、AI Factory時代の勝ち筋とは ~インフラ・ソフトウェア運用戦略の最新動向~」をテーマとしたウェビナーを2026年10月29日(木)に開催する。参加費は無料で、事前登録制となっている。
GTC Berlin 2026の発表内容を速報的に解説
「NVIDIA GTC Berlin 2026」は、2026年10月20日から22日にかけてドイツ・ベルリンで開催されるNVIDIAのAIカンファレンスである。本ウェビナーでは、同イベントで発表される最新技術や市場トレンドを取り上げる。
ゲストスピーカーには、NVIDIAでテクニカル マーケティング マネージャーを務める澤井理紀氏を迎える。現地での発表直後に、その内容を日本語で整理して聞ける機会になる。
リョーサン菱洋は、企業でAIを実運用するための基盤整備や運用戦略の重要性が高まる一方、急速に進化するAIやGPU関連技術の最新動向を継続的に把握することは容易ではないとしている。そこで、GTC Berlin 2026の発表内容をもとに、AI活用を推進する企業が押さえるべき情報を解説する。
講演内容
NVIDIA GTC Berlin 2026で発表される最新情報
エージェント型AI、フィジカルAI導入の最前線
AI導入・運用における課題と対策
AI市場の最新動向と今後の展望
対象となる参加者
リョーサン菱洋は、次のような人に向けた内容としている。
製造業におけるAI活用やDX推進を検討している人
AIアプリケーション開発やインフラ構築に携わるエンジニア・技術担当者
戦略の立案や推進を担う経営層・マネジメント層
NVIDIA GTCの発表内容を効率的にキャッチアップしたい人
開催概要
テーマ | NVIDIA GTC Berlin 2026で紐解く、AI Factory時代の勝ち筋とは ~インフラ・ソフトウェア運用戦略の最新動向~ |
|---|---|
日程 | 2026年10月29日(木)14:00~15:00 |
場所 | オンライン(Zoom) |
参加費 | 無料(事前登録制) |
共催 | エヌビディア合同会社 |
AI導入支援の取り組み
リョーサン菱洋は2005年からNVIDIA GPUやAIインフラに関する技術支援を行っている。2024年からは、企業向けAI導入支援プログラム「RYOYO RYOSAN AI Techmate Program(リョーサンリョーヨーAIテックメイトプログラム)」を提供している。
同社は、こうした取り組みで培った知見を生かし、顧客に有益な情報をタイムリーに届けることも役割のひとつと位置づける。本ウェビナーを通じて、国内企業のAI活用や競争力強化に役立つ情報を提供するとしている。
ロボスタオンラインセミナー情報
ロボスタでは、国産のヒューマノイドや四足歩行ロボットの開発・量産を目指すHighlandersの増岡宏哉CEOをお招きし、オンラインセミナー「国産ヒューマノイド『N』量産と知能化への挑戦 Highlandersが描くフィジカルAIと実世界データ戦略」を10月22日(木)に開催します。

Highlandersは、三菱自動車の工場で活用するヒューマノイドロボットの共同開発と、京都製作所京都工場におけるHighlanders製品の量産化について協議を進め、2027年の早い時期の生産開始を検討しています。
また、ロボットを製造、物流、インフラなどの現場で稼働させ、視覚、力覚、触覚、遠隔操作などの実世界データを蓄積。そのデータを独自のフィジカルAI基盤モデルの学習に活用し、進化したAIを再びロボットへ展開する「データフライホイール」の構築を掲げています。
セミナーでは、国産ヒューマノイドの社会実装と量産、日本発のフィジカルAI産業の可能性などについて深掘りしていきます。ぜひご参加ください。
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■自民党ロボット議連・山田太郎事務局長が語る『日本のフィジカルAI開発戦略』
日本はフィジカルAIでどう勝つのか。ロボット基盤モデル、VLA、実世界データなどの技術動向から、国家戦略の実行ロードマップまで。技術と政策の両面から読み解く85分間。
ロボスタでは、米PTCでの勤務や製造業向け企業の経営経験を持ち、現在はロボット議員連盟の事務局長としてAIロボティクス政策を推進する参議院議員・山田太郎氏をお招きして、オンラインセミナー「日本はフィジカルAIでどう勝つのか ~ロボット議連・山田太郎事務局長が語る「AIロボティクス戦略」実行フェーズ~」を11月13日(金)に開催します。

日本が強みを持つ産業用ロボットや製造業、部品・制御技術を、ロボット基盤モデルの開発や実世界データの収集・活用にどう結びつけ、国際競争力を高めていくのか。
政府が掲げる「AIロボティクス戦略」、経済産業省の「GENIAC」、国産マルチモーダル基盤モデル開発プロジェクト「FRONTia」などについても掘り下げます。
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■Honda「P2」「ASIMO」の開発者、竹中氏が登壇
日本では約30年前から、人と共存するヒューマノイドの研究開発が進められてきました。その象徴的な存在が、Hondaの「P2」と「ASIMO」です。2026年4月には、その歴史的な技術的功績が評価され、「P2」が「IEEEマイルストーン」に認定されました。
ロボスタでは、Honda「P2」「ASIMO」の開発を中核で担った竹中透氏をお招きし、オンラインセミナー「Honda「P2」「ASIMO」が残した軌跡 開発者・竹中透氏が語るヒューマノイドの原点とフィジカルAI時代の未来」を2026年11月25日(水)に開催します。

当時のヒューマノイド開発の舞台裏と、そこから生まれた技術や開発思想、試行錯誤やブレークスルーについてお話しいただきます。
また、フィジカルAIによってヒューマノイドが再び世界的な注目を集める中、今後の技術進化や未来展望についても議論します。
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