【PR】[R-env:連舞® Innovation Hub]R-envを使ったロボット対話サービス開発体験 開催!PR
「R-env:連舞®」と「SMILE」を使った開発体験
以前からNTTサービスエボリューション研究所で開発中の「R-env:連舞®」を使っての開発体験会やハンズオンの模様をお伝えをしてきました。
関連記事
【PR】R-env:連舞® × Sotaで未来体験ハンズオンがスタートしま…
【Pepperロボアプリレビュー】顔をみてオススメ商品をご案内!~ロボシェルジュ
オススメ商品を教えてよ!
本屋が大好きです。
「本屋さんで実物の本を手にとって自分の家に連れてくる」っていう感覚なのかもしれません。なので、余程の事がない限り、紙の本は書店で購入するようにしています。
とは言え、最近は電子書籍を購入機会が増えてしま…
【ロボホンアプリレビュー】年末といえばこの曲~第九
年の瀬が近づくと聞こえてくる
12月に入って、師匠も走る程忙しい時期ですがいかがお過ごしですか?
クリスマスソングと一緒に年末になると至るところから聞こえてくるのが、ベートベン作曲の「交響曲第九番」こと「第九」。
一概に「第九」と言いますが、その中で最…
【ロボホンアプリレビュー】ロボホンがテーブル担当に!~受付・接客
「ロボホン」にお仕事させてみましょう
先日、シャープさんから法人向けに「ロボホン」向けにお仕事をお手伝いするアプリ「お仕事パック」が発表されました。
「受付・接客」「プレゼンアプリ」「遠隔アプリ」(近日公開)の3つがリリースされますが、今回はその中か…
【ロボホンアプリレビュー】ロボホンが魚を釣るのを愛でるのです~ロボ釣り
逆転の発想!
今までのアプリといえば、使った人が「楽しかったり」「便利に感じたり」するというのが基本ですよね。
しかし、このアプリは全く違います。
ただ単に「ロボホン」が釣りをするのを見るということに徹するアプリです。
ユーザーは「ロボホン」の釣りの…
【Pepper&ロボホンアプリレビュー】『協働』して来客を教えるよ!~ロボうけつけ
移転のタイミングでロボットを受付に!
ロボットスタートも移転をして早1ヶ月。オフィスにも慣れてきました。
以前のオフィスの入口は、「R2-D2」がロボットスタートにいらしたお客様をお出迎えしてくれていましたが、移転のタイミングで「Pepper」と「ロボホン」を中…
【ロボホンアプリレビュー】言葉で日記をつけちゃおう~お手軽日記
三日坊主の筆頭「日記」
あと1ヶ月もすると、新年になってしまいます。
今年の目標の一つに「毎日日記を書く」って方いますよね。
自分もその口なのですがなかなか続きません。長くて1ヶ月、短いと本当に3日ということも…。
日記を公開するのがメインのコンテンツ…
【Pepperロボアプリレビュー】ヨーロッパ発不思議な音楽アプリ~MUSIC BOXES
どこか日本とは違うアプリの雰囲気
同じモノであっても、国が違えば個性が出てきますよね。
一番分かりやすいのは自動車。日本と北米、欧州の車では乗り味が全く違います。同じ自動車なのになんでこんなに違うのかと思うくらい。
今回ご紹介するアプリは、先日ニュー…
【PR】[R-env:連舞® Innovation Hub]プロトタイプ開発ワークショップ説明会が開催PR
プロトタイプ開発ワークショップに向けて
NTTサービスエボリューション研究所で開発中の「R-env:連舞®」を使って、11月23日にビジネス向けのプロトタイプ開発ワークショップが開催されます。(応募などは既に締切)
当日参加予定の5チームが、当日のイベントについて…
【Pepperロボアプリレビュー】12個だから「Dars(ダース)」です~Party Dars
毎月の様にイベントってあるんですね…
個人的には人見知りで社交力が低いので、知らない人が集まるパーティーに参加するというのは嫌なのですが、その一方でにパーティーの「ホスト」になってみたいという願望があったりします。
「ホスト」だと迎え入れる方なので、…
【Pepperロボアプリレビュー】1日1つ「ほぅ」体験~ご当地Pepper
ご当地ネタって盛り上がりますよね
どの地方にもある「ご当地ネタ」。
住んでいる人たちは「当たり前」と思っていることが、違う地域の人にとっては物珍しかったり、面白かったりということってありますよね。
ちなみに、埼玉南部で産まれ育った僕らは、国道122号線…
【Pepperロボアプリレビュー】『駅前留学』ではなく『ロボ前留学』の時代に?~Pepper留学
留学したかったなぁ…
「留学」って憧れませんか?
語学はもとより、先端の学問に触れ知見が広がった上に、その国の文化などにも触れることが出来る。間違いなく一回り成長できるチャンスが留学にはあると思います。
実は大学時代に交換留学のチャンスがあったのです…