モビリティ(81ページ中61ページ目)

新東名高速道路でトラック隊列走行の実証実験 車間距離10mでの自律カルガモ走行に成功 ソフトバンクとWCP 画像
移動・配送ロボット

新東名高速道路でトラック隊列走行の実証実験 車間距離10mでの自律カルガモ走行に成功 ソフトバンクとWCP

ここでいう「トラックの隊列走行」(カルガモ走行)とは、将来は先頭車両にだけドライバーが乗り、後続のトラックは自律で追従運転をする技術や実証実験のこと。トラック運転手の人手不足に対応するための自動化のひとつとして期待されている。
また、隊列走行の車間距離…

A.L.I.「空飛ぶバイク」がローンチ&納車間近!感染症対策でお披露目イベント延期 森林調査向けドローンも発表 画像
空中モビリティ

A.L.I.「空飛ぶバイク」がローンチ&納車間近!感染症対策でお披露目イベント延期 森林調査向けドローンも発表

A.L.I. Technologiesは空飛ぶバイク、宙を浮いて走行するエアーモビリティ「XTURISMO LIMITED EDITION」の開発・製造は最終段階まで進んでいて、既に予約受付を開始していて、国内外のイベント出展や飛行デモ等に関する議論を進めている状況であることを発表していた。…

日経クロストレンド「トレンドマップ 2020冬」を公開 注目のトレンドワードはD2C、XR、MaaS、AI、5G、キャッシュレスなど 画像
その他

日経クロストレンド「トレンドマップ 2020冬」を公開 注目のトレンドワードはD2C、XR、MaaS、AI、5G、キャッシュレスなど

日経BPは、マーケティング専門メディア「日経クロストレンド」が作成した「技術」「マーケティング」「消費」の潮流を見極める「トレンドマップ 2020冬」を2020年3月23日に発表した。前回調査(2019年夏)から将来性スコアが最も伸びたのは、技術では「AR(拡張現実)/VR…

自動運転車が信号やセンサーと連携してスムーズに右折 交差点やT字路で実証実験 日本総合研究所や名古屋大学、沖電気ら 画像
陸上モビリティ

自動運転車が信号やセンサーと連携してスムーズに右折 交差点やT字路で実証実験 日本総合研究所や名古屋大学、沖電気ら

IHI、あいおいニッセイ同和損害保険、沖電気工業、名古屋大学、日本自動車研究所、日本総合研究所は、自動運転車両を用いた路車間通信の実証実験を実施する。場所は神戸市北区筑紫が丘、期間は2020年3月16日から3月25日まで。
実証実験では、ヤマハ製ゴルフカーをベー…

下水道の水中調査に水中ドローンを活用 ジュンテクノサービスとヒューテックが「FIFISH V6」で管渠調査を実施 画像
水中モビリティ

下水道の水中調査に水中ドローンを活用 ジュンテクノサービスとヒューテックが「FIFISH V6」で管渠調査を実施

下水道や水路の点検に水中ドローンを活用へ。
下水道などの老朽化は深刻な課題。
ドローン事業を手掛けるジュンテクノサービスは下水道、農業水路、ダムにある管、橋梁点検、等々インフラ施設の点検、調査を行う株式会社ヒューテックの協力のもと、2020年3月12日に360…

シェア電動キックボードサービス「Wind」とは?千葉等で実証実験中、イオンモール幕張新都心に増設してステーション数は14ヶ所に 画像
その他

シェア電動キックボードサービス「Wind」とは?千葉等で実証実験中、イオンモール幕張新都心に増設してステーション数は14ヶ所に

ベルリンを拠点に世界30都市でシェア電動キックボード事業を展開するWind Mobilityの日本法人、Wind Mobility Japan 株式会社は、2019年7月より千葉市(国家戦略特区)と共同で、日本唯一の公道上でのシェア電動キックボードサービス実証実験を行っている。
2020年3月6…

ZMPの低速自動運転ロボット三兄弟!観光地向けソリューションで「移動」と多言語「案内」、無人宅配や警備モデルも 画像
陸上モビリティ

ZMPの低速自動運転ロボット三兄弟!観光地向けソリューションで「移動」と多言語「案内」、無人宅配や警備モデルも

観光地では、旅行客が観光スポットを存分に楽しむための様々なサービスが提供されているものの、ラクな「移動」と効果的な「案内」の両方を満足するサービスは充実しているとは言えない。
株式会社ZMPは、自動走行する一人乗りロボ「RakuRo(ラクロ)」の観光地向けソリ…

相鉄バスと群馬大学が自動運転環境を整備 大型バスによる自動運転「レベル4」での営業運転を目指す 画像
陸上モビリティ

相鉄バスと群馬大学が自動運転環境を整備 大型バスによる自動運転「レベル4」での営業運転を目指す

相鉄グループの相鉄バスと群馬大学は、相鉄バスの旭営業所(横浜市旭区)内に大型路線バスの自動運転が行える環境を整備したことを発表した。
旭営業所の自動運転環境は地域の人をはじめ、さまざまなユーザーに自動運転を体験乗車してもらうことで、社会受容性の向上を…

書籍「図解入門 最新CASEがよくわかる本」(著:神崎洋治)を5名様に!自動運転やMaaS、AI、2030年の社会などを入門用に解説 画像
陸上モビリティ

書籍「図解入門 最新CASEがよくわかる本」(著:神崎洋治)を5名様に!自動運転やMaaS、AI、2030年の社会などを入門用に解説

ロボットと人工知能、IoT関連の情報マガジン「ロボスタ」をご愛読頂きましてありがとうございます。メールマガジン「ロボスタメール」(無料)読者の皆様に【プレゼント】のお知らせです。
ロボスタ編集部のライターであり責任者の神崎洋治の著書、最新刊を抽選で5名様に…

音声会話と位置情報を組み合わせて上質な運転体験を CerenceとHEREが連携 アウディ、BMW、ダイムラーなどに提供へ 画像
陸上モビリティ

音声会話と位置情報を組み合わせて上質な運転体験を CerenceとHEREが連携 アウディ、BMW、ダイムラーなどに提供へ

自動車業界に向けてAIによる音声会話技術等を提供するCerence(以下、セレンス)は、地図および位置情報プラットフォームサービスと技術プラットフォームを提供するHERE Technologies(以下、HERE)と提携し、HEREの位置情報サービスと、セレンスのCerence Driveポートフォ…

自動運転やMaaSの取り組み、最新情報を体系的に解説「図解入門 最新CASEがよくわかる本」発売 ロボスタの神崎洋治著 画像
陸上モビリティ

自動運転やMaaSの取り組み、最新情報を体系的に解説「図解入門 最新CASEがよくわかる本」発売 ロボスタの神崎洋治著

ロボスタ編集部でもお馴染みの神崎洋治の著書「図解入門 最新CASEがよくわかる本」が発売されました。
自動車産業は今まさに「100年に一度の大変革の時期」にあるといわれています。それを象徴するキーワードとして「MaaS」や「自動運転」が注目されていますが、それら…

「第2回 自動運転AIチャレンジ」制御部門の参加者を募集開始 自動運転のアルゴリズムを競う 自動車メーカー等が協賛 画像
陸上モビリティ

「第2回 自動運転AIチャレンジ」制御部門の参加者を募集開始 自動運転のアルゴリズムを競う 自動車メーカー等が協賛

公益社団法人 自動車技術会は「第2回 自動運転AIチャレンジ 制御部門」の参加者を2020年3月2日より募集開始することを発表した。
同競技は第2回自動運転AIチャレンジ 制御部門の予選として行うもので、シミュレーション結果の上位8チーム(予定)が6月の本大会に進出す…

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