自動運転(13ページ中11ページ目)

ザクティ 自動走行ロボット向け2眼遠赤外線カメラセンサを開発 悪環境下での人物検出向上で、より安全な自動走行の実現へ 画像
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ザクティ 自動走行ロボット向け2眼遠赤外線カメラセンサを開発 悪環境下での人物検出向上で、より安全な自動走行の実現へ

ザクティは、国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)の「ロボットによる社会変革推進に向けたロボット・AI部事業の周辺技術・関連課題に係る先導調査研究」事業として、悪環境でも人物検出が可能な自動走行ロボット・無人搬送車向け、人物検出用の…

アルテック 欧州市場の電気バスで実績あるKARSAN社と総販売代理店契約 JRバス関東と連携、小型ノンステップ電気バスの国内普及めざす 画像
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アルテック 欧州市場の電気バスで実績あるKARSAN社と総販売代理店契約 JRバス関東と連携、小型ノンステップ電気バスの国内普及めざす

アルテック株式会社は、トルコの電気バスなど商用車のメーカーKARSAN社(カルサン)と日本国内の総販売代理店契約を締結した。日本仕様車の電気バスの販売を2023年度に予定している。
「環境問題対策」や「特定地域に交通弱者を作らない」といった課題に対し、点検整備サ…

ドライバーの約半数が自動運転技術を理由に「車の買い替え」を検討 チューリッヒ保険会社『自動運転に関する意識調査』 画像
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ドライバーの約半数が自動運転技術を理由に「車の買い替え」を検討 チューリッヒ保険会社『自動運転に関する意識調査』

チューリッヒ保険会社は、2023年4月に施行される、特定の条件下でシステムが運転を行う自動運転レベル4の運行許可制度を盛り込んだ改正道路交通法を受け、期待していることや買い替え予定などについて、自動車保険に加入しており、週に5日以上運転する人1,100名に「自…

JR東日本、気仙沼線BRTで自動運転レベル4の認証取得を目指す 2024年秋頃をメド 自動運転区間も延長予定  画像
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JR東日本、気仙沼線BRTで自動運転レベル4の認証取得を目指す 2024年秋頃をメド 自動運転区間も延長予定 

東日本旅客鉄道株式会社(JR東日本)は、2022年12月5日に営業運転を開始した気仙沼線BRTの自動運転バスの自動運転レベルを現在のレベル2から日本初の60km/hでのレベル4に引き上げていくことを目指すことを、2023年4月4日に発表した。
同社は、少子化・高齢化が進むことで…

「自動運転バスに乗ろう@足利市」で歩行者と車両の共存空間に「ICT LED電光掲示板」を設置 安全性向上のため 画像
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「自動運転バスに乗ろう@足利市」で歩行者と車両の共存空間に「ICT LED電光掲示板」を設置 安全性向上のため

野原グループのアークノハラは、2023年3月18日~27日において、栃木県ABCプロジェクト「自動運転バスに乗ろう@足利市」の実証実験において、自転車を含む歩行者と車両の共存空間(歩車共存空間)である自動運転バスの走行路に、「ICT LED電光掲示板」を設置し、歩行者…

東京メトロ、丸ノ内線において自動運転の実証試験を実施へ 4月から試験準備を進めて2025年度より 画像
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東京メトロ、丸ノ内線において自動運転の実証試験を実施へ 4月から試験準備を進めて2025年度より

東京地下鉄株式会社(東京メトロ)は、2025年度から丸ノ内線において、車掌が先頭車両に乗務する自動運転(自動化レベルGoA2.5)の実証試験を予定している。2023年4月から試験準備を進め、2025年度より営業運転終了後に実証試験を行う。

自動化レベルGoA2.5では、車…

ティアフォーやBOLDLYなど小型自動運転EVバス導入の実証実験と試乗会 北陸新幹線小松駅開業を見据えた石川県小松市で 画像
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ティアフォーやBOLDLYなど小型自動運転EVバス導入の実証実験と試乗会 北陸新幹線小松駅開業を見据えた石川県小松市で

石川県小松市、BOLDLY株式会社、株式会社ティアフォー、アイサンテクノロジー株式会社および損害保険ジャパン株式会社の5者は、2023年3月2日から3 月20日まで、2024年春に予定される北陸新幹線小松駅の開業を見据えて、JR小松駅と小松空港をつなぐルートにおいて小型自…

共創型AR多目的配達ロボット「temi GO」ハピロボが販売開始 temiの操作性とtemi Platformの自律走行性能を持つ 画像
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共創型AR多目的配達ロボット「temi GO」ハピロボが販売開始 temiの操作性とtemi Platformの自律走行性能を持つ

株式会社hapi-robo stは、AI自律走行型スマートロボット「temi」の心臓部×駆動部をモジュール化した「temi Platform」をベースに、さらにインドアでのデリバリーにフォーカスした「temi GO」の販売を開始することを2023年3月に発表した。
「temi」は、”いつでもどこ…

シャープや東芝等、5Gでロボットトラクターの自動運転・遠隔操作、高精細映像の伝送、ドローン、分散アンテナを放牧地管理で活用実験 画像
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シャープや東芝等、5Gでロボットトラクターの自動運転・遠隔操作、高精細映像の伝送、ドローン、分散アンテナを放牧地管理で活用実験

シャープや東芝インフラシステムズ、ヤンマーアグリ、名古屋テレビら9者は共同で、同年11月から2023年2月の約3カ月にわたって、ローカル5Gを活用した放牧地管理の実証実験を北海道で行なったことを発表した。
実験の具体的な内容は、「ローカル5Gを介した無人ロボット…

GPS搭載で自律走行する自動除草ロボット「ミズニゴール2.0」提供開始 農家の収益化&無農薬化促進の実証実験参加者を募集 画像
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GPS搭載で自律走行する自動除草ロボット「ミズニゴール2.0」提供開始 農家の収益化&無農薬化促進の実証実験参加者を募集

現在、農業に関して基盤確立事業や優遇税制が始まっている。その一方で、対象設備が100万円以上かつ認定メーカーに限られるなど、大規模農家を中心とした制度となっており、また、近年のスマート農業製品についても設備投資として導入するにはコスト面のハードルが高く…

4月の道交法改正でどう変わる? 自動運転ロボットの進化が加速へ!ティアフォーが国交省「バリアフリー・ナビプロジェクト」実証の詳細を公開 画像
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4月の道交法改正でどう変わる? 自動運転ロボットの進化が加速へ!ティアフォーが国交省「バリアフリー・ナビプロジェクト」実証の詳細を公開

国土交通省(国交省)は、2023年1月24日(火)、国交省が中心に推進している「バリアフリー・ナビプロジェクト」のシンポジウムを開催した。その概要は既に前回の記事で紹介したが、今回はこのシンポジウムの中で、早期から自動運転OS等の開発に取り組んできたティアフォー…

1台限定!完全自動運転車両を開発するTURING社、自社開発のAI自動運転搭載「THE 1st TURING CAR」販売 画像
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1台限定!完全自動運転車両を開発するTURING社、自社開発のAI自動運転搭載「THE 1st TURING CAR」販売

「We Overtake Tesla」をミッションにかかげ、完全自動運転車両の開発・販売に取り組むTURING(チューリング)株式会社は、同社開発のAI自動運転システムと、オリジナルエンブレムを搭載した「THE 1st TURING CAR」を「1台限定」で販売する。
「THE 1st TURING CAR」はレ…

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