長野県の鉄鋼製品メーカー・カクイチとロボティクス企業のPlay Roboticsが、二足歩行型ヒューマノイドロボット「宮澤ノア」(Unitree社製G1)を2027年4月に新卒総合職として迎える共同プロジェクトを始動した。日本の中小企業として初の取り組みで、配属先を限定せず複数部門で継続的に育成する。
ヒューマノイド開発競争に、新たなプレイヤーが相次いで参入している。
国立精神・神経医療研究センターと早稲田大学の研究グループは、人間の脳の情報処理理論として知られる「予測処理」に基づくAIモデルを開発し、ヒューマノイドロボット「AIREC」のデータを用いて、複数の介護動作を単一のAIモデルで学習できることを実証した。
アイスマイリーが8月26日・27日に新宿住友ビルで開催する「AI博覧会 Summer 2026」で、産業用ヒューマノイドや四足歩行ロボットなどフィジカルAI関連の出展社が発表された。
アステリア株式会社は、100%子会社のAsteria AI & Robotics Inc.が組成した投資ファンドの投資第1号として、ヒューマノイドの先端企業Figure AI Incに100万米ドルの出資を決定したと発表した。
ヒューマノイドロボットが二足歩行で移動する際、平坦な床の上を歩くこととは違う難しさが階段の昇降には伴う。段差ごとに重心を移し変えながら、姿勢を崩さずに一段ずつ体を持ち上げていく動作は、ロボットのバランス制御を見極めやすい場面とも言えるだろう。
北米でヒューマノイド・四足歩行ロボットの販売を手掛けるRoboStoreは2026年8月10日、米国拠点のロボット製造・システム統合会社「Robo Inc.」を発表した。
特定非営利活動法人ロボットビジネス支援機構(RobiZy)は2026年9月14日、東京大学 弥生講堂 一条ホールで「RobiZy総会シンポジウム」を開催する。テーマは「生成AIxフィジカルAIが切り拓く日本の未来」。GROOVE X代表の林要氏や早稲田大学の橋本健二教授らが登壇する。
米エレクトロニクス大手Molexは、ヒューマノイドロボットの関節・アクチュエータ向けに電力供給と高速データ通信を1つに統合した業界最小クラスのハイブリッドコネクター「MiniMix」を発表した。
GMOインターネットグループのGMO AI&ロボティクス商事は、ヒューマノイドを安全に運用するための新たな仕組み「GMO SAFE」の提供を開始した。
ヒューマノイド開発では、Figure AIやUnitree、1X Technologiesなどが世界的な注目を集めている。そのなかで、イタリア発のスタートアップ Generative Bionics が独自の存在感を示し始めた。
UBTECHは2026年8月6日、公式YouTubeにて新たな動画「UBTECH Swarm Intelligence in action」を公開した。同社の新世代車輪式産業用ヒューマノイドロボット「Cruzr Y1」が、自動車部品工場において原材料のデパレタイジングおよび格納作業を自動で行う様子を収めた内容となっている。