面白法人カヤック × DMM.makeの「出張!つくってみたラボ with Pepperさん」に行ってきた。

10月3日(土)、DMM.make AKIBAで開催された「出張!つくってみたラボ with Pepperさん」に行ってきました。

 【面白法人カヤック×DMM.make】出張!つくってみたラボ with Pepperさん(@.make AKIBA) 〜Pepperで暮らしにスパイスを〜
 http://peatix.com/event/117430

面白法人カヤックが行っている「つくってみたラボ」が DMM.make AKIBA に出張。そこにPepperさんが参加して、デイリーで使えるpepperアプリの開発をテーマにアプリ開発を行いました。

今回の特徴は、つくったアプリを6秒動画のVineにまとめ、それをカヤックのTwitterにつぶやいてRT数や閲覧数で優秀賞を決めるというもの。

ということで、本日は1日かけてVine動画を作成します。


会場は秋葉原にあるDMM.make AKIBA。何回来てもいい雰囲気の場所です。

DMM.make AKIBA内にあるカフェスペースもいい雰囲気です。

みんな黙々と開発中。

本日の参加者全員に、先日発売されたPepperプログラミングの本がプレゼントされました。これを片手にChoregrapheがんばりましょう。

amazon

動画を撮影するために、いろいろな場所でワイワイ言いながらスマホで撮影です。どういう発表になるのかが楽しみです。

ティッシュを装着したpepper。イベントのために作られたVine動画「くしゃみした人をみつけたとき」で活躍しました。


pepperで出来ること一覧表がありました。びっちりといろいろ書かれてます。

動画のイメージ図でしょうか。


発表の時間となりました。3チームが順番にプレゼンとVine動画を発表していきます。

■1チーム目。チーム名「まくら」、アプリ名は「Yes/No Pepper」

pepperが日常で「恋人たちの伝えづらいことを伝えて」くれるアプリ。対象は新婚家庭で、、、ということで、説明よりもVineをご覧ください。


作るのに大変だったことは、男ばかりのチームだったので、女性の演者を探すのが大変だったこと。そして、内容が内容なので言葉遣いの調整をして、下品にならないように気をつけました。

本当は動画で「ハッスル!ハッスル!」と2回言わせたかったけど、6秒に収まらないので1回だけになったのが残念。

これを受けて会場からは、「だったら、いらっしゃーい!って声にすればよかったのに」という意見が。


■2チーム目。チーム名「My Pepper life is smile!」

寂しい時に一緒に笑ってくれるpepperを作ってみたかった。一緒にいろいろと盛り上がってくれたり、喜怒哀楽のそれぞれを共感してくれるペッパーにしたかった。

Vine動画はこちら。


このアプリでは、pepperがいると、これくらい人生が豊かになるよ、ということを伝えたかった、とのこと。

今後は、笑い声の大きさによって、pepperの同調の度合いを強めていく機能を追加していきたいそうです。


■3チーム目。チーム名「stopper(ストッパー)」

Vine動画はこちら。


pepperの正しい使い方を提案したい。重さが28キロあるので、漬物石やドアストッパーなどでPepperを使ってみた。他にもカップラーメンのふたを止めたり(3分を計測したり)、喧嘩を止めたりも。

全てに共通するのはpepperが「stopper(ストッパー)役」を果たしてるということ。

カップラーメンのシーンではpepperに「ペッパー(コショウ)」を持たせるという小技もありました。

会場からは、pepperに野球のストッパーもやって欲しい、本立てでのpepperの活用法が最高の技術の無駄使い(笑)だけど最高に役に立ちそう、などの声が。

いろいろと可能性を感じるので、pepperに「ここ止めといて」って呼びかけたら、来てくれて何でも止めて欲しいという声も。

発表は以上で終了です。


■ソフトバンクロボティクス(アルデバラン)河田さん総評

RT数、Vine視聴者数を計測の間、ソフトバンクロボティクス(アルデバラン)河田さんからの総評です。

「スタッフとして色んなハッカソンに参加して、いつもはChoregrapheのアシストなどで活躍する場があるのですが、今日は動画での演出がメインのハッカソンでしたので、私が活躍できる場があまりありませんでした。その分、楽しく見せていただきました。

今日はpepperに審査をさせるアプリを作ってました。3チームが発表していた時の拍手音量をpepperがチェックしてて、一番拍手音量の大きかったチームにPepper賞を差し上げたいです。」

イベントページに書かれていた「審査員:pepper」とは、そういうことだったんですね。

集計が完了したので、結果の発表です。


■結果発表:pepper賞

pepper賞は、チームまくらです。

拍手音量を測定したpepperが、審査結果の発表も行い、大活躍です。Pepperボールペンがプレゼントされました。おめでとうございます!

■結果発表:最優秀賞

RT数とVine閲覧数が一番多かった優勝は、チームstopper(ストッパー)です。おめでとうございます!pepperタンブラーとpepperトートバックをプレゼントです。

運営からのコメントです。

「3つの中で、RT数が圧倒的に多かった。これはTwitterでの「Pepperの正しい使い方」という紹介が適切で、気になる人がVineをクリックするようになっていた、ここが優れていたので、優勝となったと思います。」

「今回の「つくってみたラボ」では、見ている人にタッチするポイントとしてVine動画を使ったので「ただのものづくり」ではなく、総合的にどうやって見せるかを考える必要がある「総合的なものづくり」が体験できたと思います。」

見ている側も、アピールポイントが凝縮された6秒動画を見てみて楽しいイベントでした。

ということで、みなさんお疲れ様でした!

ABOUT THE AUTHOR / 

北構 武憲
北構 武憲

本業はコミュニケーションロボットに関するコンサルティング。主にハッカソン・アイデアソンやロボットが導入された現場への取材を行います。コミュニケーションロボットがどのように社会に浸透していくかに注目しています。

PR

連載・コラム