【旧Kiva Systems】Amazon Robotics(アマゾンロボティクス)を調べてみたよ!

昨日から一部方面で話題になっている「Amazon Robotics」果たしてどんな会社か調べてみました!!

Amazon Robotics -- We Reimagine Now
当然ながら世界最大級のECサイトAmazon.comの完全子会社です。

History
設立は2003年ということで、思ったより歴史があるのですね。
って言いたいところですが、恐らく2012年に買収したKiva systemsから数えてということになります。
それがよく分かるのは、
http://www.kivasystems.com/
と入力すると、Amazon Roboticsにリダイレクトされてしまいます。

AR_office
また、Amazon Roboticsの本社はマサチューセッツ州のノースリーディング。これはKiva Systemsの本社と一緒ということで、いよいよ社名変更というのが現状では正しいのかもしれません。

Amazonが何故ロボット?ということですが、Amazonの物流センターで莫大な商品をピックアップして梱包、発送を効率化することでかなりのコストダウンを図れるという訳です。

2014年末の記事を見ると、

現在では10ヵ所の倉庫で約1万5,000台が稼働していて、同じ場所でたくさん動いていてもお互いぶつからないようにちゃんとプログラムされています。(http://www.gizmodo.jp/2014/12/post_16028.html

そんな台数のロボットが動いているということは、やはりメンテナンスや継続した開発もいるということですよね。

米国内では積極的に展示会などにも出ているようです。
Events -- Amazon Robotics
約1ヶ月で4箇所に出ていますね。

Amazon Picking Challenge
また、ピッキングチャレンジという賞金大会も主催しています。来年も開催する準備をしているようです。

Careers -- Amazon Robotics
また、求人も募集しているということで、一旗あげたい人はエントリーしてみては??
(恐らくロボットスタートに入社するほうが難しいと思いますが(笑))

単に社名変更という話もありますが、倉庫内ロボットに関しては恐らくトップクラスの経験と実績を持っているAmazon RoboticsはB2Bの面では注目のロボット企業ということは間違いありません。

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ぱっぺー☆あさひ
ぱっぺー☆あさひ

衛星放送、インターネットなど時代の先端の端っこにいて、今はロボット業界に身を置いています。 ロボットスタートでは営業を取り仕切っていますが、ロボティクススーツを着ることでロボット型人間『ぱっぺー』に。 ロボスタ.infoでは、「アプリレビュー」「〜してみた」などのレビュー系を中心に執筆。 所属はモテない族。近頃頑張っているアイドルを見ると泣いてしまう。 アイデアソンで優勝出来たことを当分自慢します。

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