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【PR】R-env:連舞® × Sotaで未来体験ハンズオンがスタートしました!

R-env:連舞® のデモとハンズオンが出来る!

2016年5月31日から、渋谷のFabcafeで『R-env:連舞® × Sotaで未来体験ハンズオン』がスタートしましたので、その模様をお届けします!

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場所は渋谷にあるFabcafeさん2階にあるワークスペースです。道玄坂を登りきったところにありますので、渋谷からのアクセスもバッチリです。

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先ずは、NTTサービスエボリューション研究所の望月さんから、R-env:連舞®Innovationハブについてと、R-env:連舞®についての説明がありました。

Sotaを使ったハンズオンスタート!

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望月さんの説明の後、簡単にR-env:連舞®でどんなことが出来るかの説明をして、いよいよSotaを使ったハンズオン開始です!

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Sotaは参加者の方に一人に1台ずつ用意してありますので、じっくりと体験することが出来るようになっています。

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先ずは、Sotaを開発ソフトの「VstoneMagic」に接続してSotaにポーズを付けていきます。参加された方各々が手を動かしたり、眼の色を変えて見たりと体験していました!

R-env:連舞®のデモ

今回ハンズオンと同じく参加者の方が大きな期待をされていたのが、R-env:連舞®を使ったデモではないでしょうか。

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実際のR-env:連舞®の画面を表示させながら、ライブコーディング的にデバイスの接続をしていきました。

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SotaとPhilpsのHueをR-env:連舞®を介すことで、明かりを点けてみました。R-env:連舞®上でこれを設定するまでものの5分もかかりませんでした。

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最後には、近接センサとRaspberry PiのボタンとHueとSotaを連携するデモンストレーションです。
近接センサーが稼働すると、Sotaが喋り出し、ボタンを押すとsotaが喋ってHueが点いたり、Sotaが踊りだしたりと、多くのデバイスを横断したものがR-env:連舞®介すことで簡単に並列で実行することが出来るということをご紹介しました。

様々なメニューも用意してます

今回はSotaを動かすという基礎的なハンズオンでしたが、今後様々なハンズオンメニューを用意して、初めての方もリピーターの方も楽しめるようなハンズオンを行っていく予定です。

参加のお申し込みなどは、Doorkeeperのページをご確認下さい。

また、6月18日〜19日にかけて「「ロボット“ならでは”のサービスをつくろう!」という本格的にR-env:連舞®使ってのハッカソンも開催します。詳細はこちらのWebサイトを御覧ください。皆さんのご参加お待ちしています。
少し早めに仕事を切り上げて、渋谷のFabcafeでR-env:連舞® × Sotaで未来体験をしてみてはいかがですか?

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ぱっぺー☆あさひ

衛星放送、インターネット・モバイル広告など時代の先端の端っこにいて、ロボットスタートでは「ロボスタ」の広告周りや記事など執筆を担当。 ロボット業界のウォッチと共にエンタメ業界に足を突っ込んでいて二足の草鞋を履いてますが正直上手く歩けていません…。 ロボティクススーツを着ることでロボット型人間『ぱっぺー』になっていましたが、白い会社が移転のため、彼は汐留の風になりました。

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