中国語で話しかけて使う中華スマートスピーカー「DING DONG」登場!

中国から音声だけで制御できるスマートスピーカー「DING DONG」が登場した。見た目も機能も完全にAmazon Echoの競合デバイスで、違っているのは「アレクサ!」と呼びかけるのではなく、「ディンドン!」と呼びかけたあとで中国でコマンドを伝えて使う点だ。中国語に特化したデバイスになっている。



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Photo: Feish / DING DONG

またスマートホームのハブとしての位置づけにもなっており、各種IoTに対応し、声だけで様々なデバイスを制御できるという。



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Photo: Feish / DING DONG

複数のスピーカーを内蔵しており、どの方向からでも音楽を楽しめるような設計だ。



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Photo: Feish / DING DONG

マイクについても、8つを内蔵しており、こちらも360度の方向で音声認識を行うようになっている。


また本体上部のLEDのリングが音声に対応して光るのはAmazon Echo同様の仕組みだ。



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Photo: Feish / DING DONG

家庭内に置かれることを前提としているため、インテリアに合わせた外装色を選ぶことができる。デザイン的にも上部は円形、下部は四角形となっており、デザイン的にもこだわりを感じられる。


現在のオンラインストアのリンクがないため価格は不明だが、中国製品のいままでの流れを見るとおそらく競合製品に比べて低価格な設定だと予想される。


僕はこう思った:
最近、音声アシスタント市場が熱いです。ほぼ毎週のように新製品が登場しています。ロボスタでは全力でこの動きをお伝えしていきます。今後もお楽しみに!



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中橋 義博
中橋 義博

1970年生まれ。中央大学法学部法律学科卒。大学時代、月刊ASCII編集部でテクニカルライターとして働く。大学卒業後、国内生命保険会社本社において約6年間、保険支払業務システムの企画を担当。その後、ヤフー株式会社で約3年間、PCの検索サービス、モバイルディレクトリ検索サービスの立ち上げに携わる。同社退社後、オーバーチュア株式会社にてサービス立ち上げ前から1年半、サーチリスティングのエディトリアル、コンテントマッチ業務を担当する。2004年に世界初のモバイルリスティングを開始したサーチテリア株式会社を創業、同社代表取締役社長に就任。2011年にサーチテリア株式会社をGMOアドパートナーズ株式会社へ売却。GMOサーチテリア株式会社代表取締役社長、GMOモバイル株式会社取締役を歴任。2014年ロボットスタート株式会社を設立し、現在同社代表取締役社長。著書にダイヤモンド社「モバイルSEM―ケータイ・ビジネスの最先端マーケティング手法」がある。