AmazonがEchoを電話機に変える周辺機器「Echo Connect」を発表!

本日、Amazon EchoなどAlexa搭載デバイスを「電話機」に変えるアダプタ「Echo Connect」が発表された。



Photo: Amazon

Echo Connectを使うことで、Alexa搭載デバイスが電話ができるようになる。Echo同士の通話は既に対応していたが、今回は自宅の電話番号を使うものなので、完全に電話機を代替するものになる。911(緊急通報電話)や国際電話番号などの通話もできる。Alexa同士の通話とは異なり、電話を受けた人も誰が電話してきたかがわかるのが今までとの大きな違いだ。

もちろんハンズフリーで簡単に通話できるし、携帯電話の連絡先とAlexaは同期しておいるので、使い勝手は既存の電話機を上回るものだ。



Photo: Amazon

セットアップも簡単だ。Echo Connectを自宅の電話線に接続し、Alexaスマホアプリと連携させれば準備完了。後は、Alexaに連絡先の中から電話したい人を伝えるだけで電話をかけることができる。電話を受けた場合も誰がかけてきたかを教えてくれる。



Photo: Amazon

Echo Connectの本体価格は34.99ドルで、2017年12月13日に発売される。別途Amazon Echo本体は必要だ。



僕はこう思った:

もうこれで電話機がいらなくなりそうな勢いですね。



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中橋 義博
中橋 義博

1970年生まれ。中央大学法学部法律学科卒。大学時代、月刊ASCII編集部でテクニカルライターとして働く。大学卒業後、国内生命保険会社本社において約6年間、保険支払業務システムの企画を担当。その後、ヤフー株式会社で約3年間、PCの検索サービス、モバイルディレクトリ検索サービスの立ち上げに携わる。同社退社後、オーバーチュア株式会社にてサービス立ち上げ前から1年半、サーチリスティングのエディトリアル、コンテントマッチ業務を担当する。2004年に世界初のモバイルリスティングを開始したサーチテリア株式会社を創業、同社代表取締役社長に就任。2011年にサーチテリア株式会社をGMOアドパートナーズ株式会社へ売却。GMOサーチテリア株式会社代表取締役社長、GMOモバイル株式会社取締役を歴任。2014年ロボットスタート株式会社を設立し、現在同社代表取締役社長。著書にダイヤモンド社「モバイルSEM―ケータイ・ビジネスの最先端マーケティング手法」がある。

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