BMWグループ、2018年中旬よりBMWとMINIに「Amazon Alexa」搭載へ

Amazon Alexaの快進撃が止まらない。

ドイツ自動車メーカー大手のBMWグループがAI音声アシスタント「Amazon Alexa」を車両に搭載していくと発表した。



Photo: BMW Group

具体的には、2018年中旬からBMWブランドおよびMINIブランドの自動車にAmazon Alexaをシームレスに統合するして発売していくという。



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自動車運転中はハンズフリーで操作必要なためAI音声アシスタントの利用シーンとしてぴったりだ。

音声だけで、音楽やニュースさまざまなスキルを呼び出せるのは、安全性の面でも喜ばしいし、車内でより快適に過ごせることになるだろう。



Photo: BMW Group

車両にはSIMカードが内蔵されているため、スマートフォンなどを利用する必要はないという。
また車両についているディスプレイにスキルのコンテンツも表示されるなど画面も活用されるという。

なお、アメリカ、イギリス、ドイツの3カ国が対象で、これはAlexaの対応言語にあわせたものだと思われる。


僕はこう思った:

いずれ日本語対応Alexaが登場すれば、国内のBMWやMINIもAlexa搭載されることを期待したい。




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中橋 義博
中橋 義博

1970年生まれ。中央大学法学部法律学科卒。大学時代、月刊ASCII編集部でテクニカルライターとして働く。大学卒業後、国内生命保険会社本社において約6年間、保険支払業務システムの企画を担当。その後、ヤフー株式会社で約3年間、PCの検索サービス、モバイルディレクトリ検索サービスの立ち上げに携わる。同社退社後、オーバーチュア株式会社にてサービス立ち上げ前から1年半、サーチリスティングのエディトリアル、コンテントマッチ業務を担当する。2004年に世界初のモバイルリスティングを開始したサーチテリア株式会社を創業、同社代表取締役社長に就任。2011年にサーチテリア株式会社をGMOアドパートナーズ株式会社へ売却。GMOサーチテリア株式会社代表取締役社長、GMOモバイル株式会社取締役を歴任。2014年ロボットスタート株式会社を設立し、現在同社代表取締役社長。著書にダイヤモンド社「モバイルSEM―ケータイ・ビジネスの最先端マーケティング手法」がある。

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