Amazon、大学生向けAlexコンテスト「Alexa Prize」応募受付中

Amazonが大学生向けのAlexaを使ったコンテンスト「Alexa Prize」の応募を受け中だ。




Alexa Prize

Photo: Amazon


テーマ

Alexa Prizeは、会話型AIの分野を加速することに専念する大学生を支援することを目的としており、今回のテーマは「ソーシャルボット」を作ることとなっている。ソーシャルボットとして、エンターテインメント、スポーツ、政治、技術、ファッションなどの人気のあるトピックについてユーザーと密接かつ魅力的に会話するスキルを作ることを目指す。


賞金

優勝チームは50万ドル、2位は10万ドル、3位は5万ドルの賞金が贈られる。さらにソーシャルボットが4.0以上の評価で20分間、人間と魅力的な会話が達成できれば、そのチームの大学に100万ドルの研究助成金が授与される。


スケジュール

応募は来年1月8日まで。

・2017年12月4日 応募開始
・2018年1月8日 応募終了
・2018年2月1日 参加者発表、競技開始。
・2018年11月 競技会終了、勝者発表。


関連動画

以下Amazon Prizeを紹介する動画、去年のファイナリストの動画が公開されている。



日本の大学生も応募はできる。ソーシャルボットは英語でのやり取りが必要だが、腕に覚えがある日本の学生チームは是非応募を。



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中橋 義博
中橋 義博

1970年生まれ。中央大学法学部法律学科卒。大学時代、月刊ASCII編集部でテクニカルライターとして働く。大学卒業後、国内生命保険会社本社において約6年間、保険支払業務システムの企画を担当。その後、ヤフー株式会社で約3年間、PCの検索サービス、モバイルディレクトリ検索サービスの立ち上げに携わる。同社退社後、オーバーチュア株式会社にてサービス立ち上げ前から1年半、サーチリスティングのエディトリアル、コンテントマッチ業務を担当する。2004年に世界初のモバイルリスティングを開始したサーチテリア株式会社を創業、同社代表取締役社長に就任。2011年にサーチテリア株式会社をGMOアドパートナーズ株式会社へ売却。GMOサーチテリア株式会社代表取締役社長、GMOモバイル株式会社取締役を歴任。2014年ロボットスタート株式会社を設立し、現在同社代表取締役社長。著書にダイヤモンド社「モバイルSEM―ケータイ・ビジネスの最先端マーケティング手法」がある。