2018年1月9日、ソニーがCES 2018にてGoogle Assistant対応イヤホンを発表した。
以下Google Assistant対応モデルを紹介する。
新機種「WF-SP700N」
左右独立型で、ノイズキャンセリングを実装したSP700N。IPX4の防滴性能も持つ。
アンビエントサウンド(外音取り込み)モードにも対応しているため、安全に音楽を聞きながらスポーツ可能。
SONY / WF-SP700N
新機種「WI-SP600N」
ネックバンド形状のワイヤレスヘッドホン。こちらもノイズキャンセリング対応。。
SONY / WI-SP600N
新機種「WH-CH700N」
こちらは耳を覆うタイプのノイズキャンセリングヘッドホン。
SONY / WH-CH700N
既存機種もソフトウェアアップデートで対応予定
今回の新機種だけでなく、既に発売済みモデルにもソフトウェアアップデートでGoogle Assistant対応するという。対象となるのは1000Xシリーズ、h.ear on 2 Wireless NC「WH-H900N」など。