パナソニックが成田空港で自律走行ロボット「サイネージ HOSPI」の実証実験を実施

パナソニック株式会社は、2018年1月15日(月)より国内空港で初めて自律走行サイネージロボット「Signage HOSPI(サイネージ ホスピ)」の実証実験を、成田国際空港株式会社の協力のもと実施すると発表した。

「Signage HOSPI(サイネージホスピー)」は、自律搬送ロボット「HOSPI(ホスピ)」の胴体部分3面にディスプレイを搭載しており、決められたエリア内を自律走行するロボット。

人や物等を検知して、自律的に減速・停止・回避等の判断を行う機能と本体デザインの注目度の高さを活かし、機内持ち込み制限品情報の周知や広告媒体としての活用の可能性を検証。本ロボットと固定型のデジタルサイネージのそれぞれに対するお客様の視線量を定量的に評価し、注目度合いの比較を行うことで、サイネージロボットの価値評価手法の確立を目指すという。



Signage HOSPIのサイズは、630mm(W) × 725mm(D) × 1386mm(H) 。総重量は211.6kgで、走行速度は最大秒速1m(時速3.6km)。26インチのサイネージパネルが3つ付いている。

なお、本取組みは成田国際空港株式会社が応募・採択された経済産業省の事業として実施されており、使用しているロボットの移動技術(広い空間での位置認識と、人が存在する狭路での移動)はパナソニックが実施している国立研究開発法人 新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)の事業の成果によるものだという。

実証実験の概要は以下の通り。

【実証実験の概要】

1. 期間:2018年1月15日(月)~2月26日(月) 土・日、休日を除く毎日
1回目 10:00~12:00 / 2回目 14:00~16:00(日時は予告なく変更になる場合あり)

2. 場所:成田国際空港 第2ターミナル 3階 出発ロビー

(※ トップ画像は「HOSPI」)

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ロボスタ編集部
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