コードを書かずに音声スキルを開発できる米Storylineが770,000ドルの資金調達を発表

Alexaスキルをコードを書かずにビジュアルなブラウザ上で開発できるサービスを提供する米Storylineが770,000ドル(日本円でおよそ8,500万円)の資金調達を発表した。


今回はBoost VCをリードとして調達したものだという。調達した資金でサービスをより改善していくという。Google Assistantなどマルチプラットフォーム対応などやることは多いだろう。


2017年にサービス開始したStorylineの現在のユーザー数は12,000人以上、AlexaスキルストアにStorylineを使って作られたスキルは2,500以上が公開されているという。これは全スキルの6%に相当するというから凄い。

さらに最近ではAlexa Skills Challenge: Kidsでグランプリを取った作品もStorylineを使って作られたものだという。


僕はこう思った:

Amazonも自らコードなしで作れるAlexa Skill Blueprintsをリリースしていますが、テンプレートをカスタムする簡易的なものなので、Storylineとは直接的な競合にはならないようです。



関連記事(スマートスピーカー / AIスピーカー関連)
ロボスタ / Amazon Echo

ロボスタ / Amazon Alexa

ロボスタ / 音声アシスタント特集


関連Facebookコミュニティ
Amazon Echo fan club japan


ABOUT THE AUTHOR / 

中橋 義博
中橋 義博

1970年生まれ。中央大学法学部法律学科卒。大学時代、月刊ASCII編集部でテクニカルライターとして働く。大学卒業後、国内生命保険会社本社において約6年間、保険支払業務システムの企画を担当。その後、ヤフー株式会社で約3年間、PCの検索サービス、モバイルディレクトリ検索サービスの立ち上げに携わる。同社退社後、オーバーチュア株式会社にてサービス立ち上げ前から1年半、サーチリスティングのエディトリアル、コンテントマッチ業務を担当する。2004年に世界初のモバイルリスティングを開始したサーチテリア株式会社を創業、同社代表取締役社長に就任。2011年にサーチテリア株式会社をGMOアドパートナーズ株式会社へ売却。GMOサーチテリア株式会社代表取締役社長、GMOモバイル株式会社取締役を歴任。2014年ロボットスタート株式会社を設立し、現在同社代表取締役社長。著書にダイヤモンド社「モバイルSEM―ケータイ・ビジネスの最先端マーケティング手法」がある。

PR

連載・コラム