アップル「iOS12」でSiriの機能が9つ改善。そのすべてを紹介。

iPhone XSシリーズの発売に伴い、iPhone向けの最新OS最新「iOS 12」もリリースされた。このiOS 12には様々な機能追加が行われている。その中からAIアシスタントのSiriに関する機能改善をまとめて紹介する。


注目はショートカット関連だがそれ以外にもSiriでできることが一段と増えていることがわかるはずだ。


Siriの提案
あなたが最もよくすることを一段とすばやくするための方法です。Siriはあなたの日々の行動を学習するので、あなたが必要とするものへのショートカットを、適切なタイミングでロック画面上と検索時に提案します。

Siriへの追加
Siriにショートカットを追加し、iPhone、iPad、Apple Watch上であなたの声を使って実行できます。

新しいショートカットアプリケーション
あなたに合ったショートカットを作ったりカスタマイズすることができるので、複数のステップを一度で済ませられます。ギャラリーにある例から始めて、アプリケーションの中で手順を追ってカスタマイズできます。

Shortcuts API
アプリケーションデベロッパのみなさんは、新しいSiriKit APIを使って、Siriにショートカットを実行させることができます。

翻訳
50以上の言語の組み合わせに対応するので、より多くの言語に語句を翻訳できます。

写真とメモリーの検索
Siriを使うと、人、撮影地、イベント、時間、写真の中の被写体とシーンのキーワードにもとづいて、すばやく写真とメモリーを探せます。

パスワード
どんなパスワードも、Siriが見つけるお手伝いをします。

iPhoneを探す
どこかに置き忘れたiPhone、iPad、AirPodsを見つけるお手伝いをSiriに頼めます。

フラッシュライト
フラッシュライトをオンにするのもオフにするのも、Siriに頼めます。

これらはHomePodの新機能ともリンクしている機能でもある。



Source:Apple

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中橋 義博
中橋 義博

1970年生まれ。中央大学法学部法律学科卒。大学時代、月刊ASCII編集部でテクニカルライターとして働く。大学卒業後、国内生命保険会社本社において約6年間、保険支払業務システムの企画を担当。その後、ヤフー株式会社で約3年間、PCの検索サービス、モバイルディレクトリ検索サービスの立ち上げに携わる。同社退社後、オーバーチュア株式会社にてサービス立ち上げ前から1年半、サーチリスティングのエディトリアル、コンテントマッチ業務を担当する。2004年に世界初のモバイルリスティングを開始したサーチテリア株式会社を創業、同社代表取締役社長に就任。2011年にサーチテリア株式会社をGMOアドパートナーズ株式会社へ売却。GMOサーチテリア株式会社代表取締役社長、GMOモバイル株式会社取締役を歴任。2014年ロボットスタート株式会社を設立し、現在同社代表取締役社長。著書にダイヤモンド社「モバイルSEM―ケータイ・ビジネスの最先端マーケティング手法」がある。

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