モトローラ、自社スマホ向けの音声アシスタント「Moto Voice」にSoundHound「Houndify」を統合し機能強化。

2018年10月11日、MotorolaとSoundHoundが提携を発表した。Motorolaの「Moto Voice」ベータ版にSoundHoundの「Houndify」を統合するというものだ。


これによりMoto Voiceで通話、テキストメッセージ送信、天気、ナビゲーション、スポーツなどの情報へのアクセスが音声だけでシームレスに行えるようになる。


新しいMoto Voiceは英語・フランス語・スペイン語・ポルトガル語・ポルトガル語・ドイツ語で利用可能な「moto g6」、「moto g6 plus」、「moto z3 play」、「moto z3」で利用可能になるという。




Source:SoundHound


僕はこう思った:

モトローラのスマートフォンはそもそもAndroidベースなのでGoogleアシスタントは呼び出せます。さらに、「Moto Z」用にオプションで「Alexa対応Moto Mod」を発表してAmazon Alexa対応していました。そこにさらにSoundHoundと組んでMoto Voiceの強化という戦略。ユーザーはいろいろ選べるという意味ではありですね。


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中橋 義博
中橋 義博

1970年生まれ。中央大学法学部法律学科卒。大学時代、月刊ASCII編集部でテクニカルライターとして働く。大学卒業後、国内生命保険会社本社において約6年間、保険支払業務システムの企画を担当。その後、ヤフー株式会社で約3年間、PCの検索サービス、モバイルディレクトリ検索サービスの立ち上げに携わる。同社退社後、オーバーチュア株式会社にてサービス立ち上げ前から1年半、サーチリスティングのエディトリアル、コンテントマッチ業務を担当する。2004年に世界初のモバイルリスティングを開始したサーチテリア株式会社を創業、同社代表取締役社長に就任。2011年にサーチテリア株式会社をGMOアドパートナーズ株式会社へ売却。GMOサーチテリア株式会社代表取締役社長、GMOモバイル株式会社取締役を歴任。2014年ロボットスタート株式会社を設立し、現在同社代表取締役社長。著書にダイヤモンド社「モバイルSEM―ケータイ・ビジネスの最先端マーケティング手法」がある。

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