Volvoがトラック車両管理向けAmazon Alexaスキルをリリース。乗用車向けはAndroid Autoを採用。

スウェーデンの自動車メーカーVolvo(ボルボ)がAmazon Alexaスキルを英国でリリースした。今回はこのニュースと、既に対応済みとなっていたVolvoのAndroid Auto・Google Assistant搭載も合わせて紹介する。


VolvoのAlexaスキル

「Volvo Fleet Managers」は、複数の車両管理を行うフロートマネージメント向けのAlexaスキルだ。個人所有の乗用車としてのVolvo向けではなく、Volvo製トラックなどの商用車を多数所有している事業者が車両の維持管理をしやすくすることを目的としたものだ。


このスキルを使うことで車に関する詳細情報、Volvoへの連絡、デモンストレーション用の車両の予約、Volvoのニュース配信などをユーザーがAmazon EchoなどのAlexa搭載デバイスに音声でリクエストできる。

Source:Alexa Skills Store


Google Assistant搭載のVolvo

一般の自家用向けのVolvoについては2018年5月よりAndroid Autoを搭載し、Google Assistantが利用可能になっていた。Volvoの車載インフォテインメントシステムに組み込まれて動作する様子は以下の動画で確認できる。

Source:Fortune



僕はこう思った:

乗用車はGoogle Assistant、商用車はAlexaというのはちょっとわかりにくいところありますね。


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中橋 義博
中橋 義博

1970年生まれ。中央大学法学部法律学科卒。大学時代、月刊ASCII編集部でテクニカルライターとして働く。大学卒業後、国内生命保険会社本社において約6年間、保険支払業務システムの企画を担当。その後、ヤフー株式会社で約3年間、PCの検索サービス、モバイルディレクトリ検索サービスの立ち上げに携わる。同社退社後、オーバーチュア株式会社にてサービス立ち上げ前から1年半、サーチリスティングのエディトリアル、コンテントマッチ業務を担当する。2004年に世界初のモバイルリスティングを開始したサーチテリア株式会社を創業、同社代表取締役社長に就任。2011年にサーチテリア株式会社をGMOアドパートナーズ株式会社へ売却。GMOサーチテリア株式会社代表取締役社長、GMOモバイル株式会社取締役を歴任。2014年ロボットスタート株式会社を設立し、現在同社代表取締役社長。著書にダイヤモンド社「モバイルSEM―ケータイ・ビジネスの最先端マーケティング手法」がある。

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