【Alexa搭載デバイス開発向け】Alexa搭載のODMソリューションにスマートホームハブ機能搭載の新製品が追加。

2018年10月29日、AmazonがAlexa内臓スマートホームハブ・ゲートウェイ対応のソリューションを新たに発表した。

今回発表されたのはOriginal Design Manufacturer(ODM)メーカーのCalixとGemtekによるAlexa Voice Service認定のホワイトボックスデザイン2機種で、デバイスメーカーはこれを活用することでOEM製品の市場投入の時間を短縮できるというものだ。


Calix GigaSpire MAX

Calix製のGigaSpire MAXはAlexa、3マイクアレイ、5Wスピーカー、Wi-Fiメッシュ拡張ルーター機能を搭載し、さらにBluetooth、Zigbee、Z-Waveによるデバイス接続も可能なマルチな製品になっている。


外部リンク
Calix GigaSpire MAX


Gemtek ViTA

Gemtek製のViTAは、Alexa、4マイクアレイ、8Wスピーカーを搭載。スマートホームデバイスを制御するように設計された製品。10Gブロードバンド、LTE、Zigbee、Bluetooth、Wi-Fi接続をサポートしている。


外部リンク
Gemtek ViTA

どちらもスマートホーム用ゲートウェイを提供したいサービスプロバイダーや通信事業者向けに最適なODMソリューションになっている。



Source:Amazon



ABOUT THE AUTHOR / 

中橋 義博
中橋 義博

1970年生まれ。中央大学法学部法律学科卒。大学時代、月刊ASCII編集部でテクニカルライターとして働く。大学卒業後、国内生命保険会社本社において約6年間、保険支払業務システムの企画を担当。その後、ヤフー株式会社で約3年間、PCの検索サービス、モバイルディレクトリ検索サービスの立ち上げに携わる。同社退社後、オーバーチュア株式会社にてサービス立ち上げ前から1年半、サーチリスティングのエディトリアル、コンテントマッチ業務を担当する。2004年に世界初のモバイルリスティングを開始したサーチテリア株式会社を創業、同社代表取締役社長に就任。2011年にサーチテリア株式会社をGMOアドパートナーズ株式会社へ売却。GMOサーチテリア株式会社代表取締役社長、GMOモバイル株式会社取締役を歴任。2014年ロボットスタート株式会社を設立し、現在同社代表取締役社長。著書にダイヤモンド社「モバイルSEM―ケータイ・ビジネスの最先端マーケティング手法」がある。

PR

連載・コラム