【米国】Amazon Alexaがアメリカの中間選挙の質問に対応。選挙情報を音声でお届け。

2018年10月31日、AmazonブログにてAlexaが米国の中間選挙に向けて選挙情報対応がなされたことが発表された。選挙前、選挙中、選挙後まで様々な音声でのやり取りが可能だが、以下一部の応答例を紹介する。


選挙前

投票方法、場所、時間、投票者に関する情報などを非党派のデジタル百科事典であるBallotpediaと提携して提供される。

Alexa, when are the polls open?
 投票はいつから開始されますか?
Alexa, who is running for Senate in [state]?
 [〜州]の上院議員は誰ですか?


選挙日

選挙日当日は、選挙速報をAP通信と提携してリアルタイムに提供される。

Alexa, who is winning in [state]?
 [〜州]で勝っている候補者は誰?
Alexa, how is [candidate] doing in the election?
 [候補者]の選挙状況は?


選挙後

選挙の結果についてより詳細を知ることができる。

Alexa, how many seats did [party] gain?
 [〜党の]獲得議席数は?
Alexa, how did [candidate] do in the election?
 [候補者]の選挙結果は?

なおこれらの情報は、Echo Showユーザーであればディスプレイを活用したビジュアルなグラフなどの情報を閲覧できる。

米国に限らず日本でも選挙情報をスマートスピーカーで情報提供されることを期待したい。



Source:Amazon

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中橋 義博
中橋 義博

1970年生まれ。中央大学法学部法律学科卒。大学時代、月刊ASCII編集部でテクニカルライターとして働く。大学卒業後、国内生命保険会社本社において約6年間、保険支払業務システムの企画を担当。その後、ヤフー株式会社で約3年間、PCの検索サービス、モバイルディレクトリ検索サービスの立ち上げに携わる。同社退社後、オーバーチュア株式会社にてサービス立ち上げ前から1年半、サーチリスティングのエディトリアル、コンテントマッチ業務を担当する。2004年に世界初のモバイルリスティングを開始したサーチテリア株式会社を創業、同社代表取締役社長に就任。2011年にサーチテリア株式会社をGMOアドパートナーズ株式会社へ売却。GMOサーチテリア株式会社代表取締役社長、GMOモバイル株式会社取締役を歴任。2014年ロボットスタート株式会社を設立し、現在同社代表取締役社長。著書にダイヤモンド社「モバイルSEM―ケータイ・ビジネスの最先端マーケティング手法」がある。

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