SONOS、自社スマートスピーカーのGoogleアシスタント対応を2018年末から2019年に延期。

2018年11月1日、SONOSが自社ブログにてGoogle Assistantの対応を2018年末予定から2019年に延期したことを発表した。ホリデーシーズンのセール期間に備えてリリースするという話だったが、絶好の販売時期を逃してしまうことになったのは残念だ。

ユーザーエクスペリエンスを整えるのにもう少し時間が必要で、2019年の早い時期に延期になったという。



なお、SONOSのGoogle Assistant対応のプライベートベータ版のテスターを募集したことも明らかにした。週に少なくとも14時間、毎日10件の音声コマンドを使用し、72時間以内にアンケートに回答できるという方は協力してみてはどうだろう。


既にAlexaを搭載済みのSONOS OneがGoogle Assistantに対応すれば、ますます魅力的なスマートスピーカーになることは間違いなく、今後の展開も注目していきたい。



Source:SONOS Blog


ABOUT THE AUTHOR / 

中橋 義博
中橋 義博

1970年生まれ。中央大学法学部法律学科卒。大学時代、月刊ASCII編集部でテクニカルライターとして働く。大学卒業後、国内生命保険会社本社において約6年間、保険支払業務システムの企画を担当。その後、ヤフー株式会社で約3年間、PCの検索サービス、モバイルディレクトリ検索サービスの立ち上げに携わる。同社退社後、オーバーチュア株式会社にてサービス立ち上げ前から1年半、サーチリスティングのエディトリアル、コンテントマッチ業務を担当する。2004年に世界初のモバイルリスティングを開始したサーチテリア株式会社を創業、同社代表取締役社長に就任。2011年にサーチテリア株式会社をGMOアドパートナーズ株式会社へ売却。GMOサーチテリア株式会社代表取締役社長、GMOモバイル株式会社取締役を歴任。2014年ロボットスタート株式会社を設立し、現在同社代表取締役社長。著書にダイヤモンド社「モバイルSEM―ケータイ・ビジネスの最先端マーケティング手法」がある。

PR

連載・コラム