「Googleアシスタント」の新機能7つを紹介 クリスマスには「サンタに電話」

Googleが「Google Assistant」「Google Home」の7つの新機能や機能改善について発表した。なおこれらの機能は現在のところ日本では利用できない。


1. Pretty Please機能

Google I/O 2018で発表されていた、子供にていねいな言葉遣いを促す「Pretty Please」機能がリリースされた。

Family Linkによる家族向けのアシスタント機能で、小さな子供がアシスタントに丁寧に指示をすることを促し「〜してください」というと、「あなたは丁寧ですね」と褒めるといった仕組みとなる。


2. リスト作成・管理

外出先であっても音声だけで食料品リストやギフトリストなどを管理できるようになった。
例えば、「Hey Google, Create a gift list」(ギフトリストを作って)でリストを作った上で、「Add opera tickets for mom to my gift list」(ギフトリストにママ向けのオペラのチケットを追加して)といった形で使う。

Google KeepAny.doBring!Todoistなどにも対応予定となっている。


3. ドアベル対応

Nest Helloなどのビデオドアベルはスマートディスプレイと連携して、ドアの前に誰がいるかを伝えてくれる。



さらに来客者と通話もできるようになった。


4. スマートディスプレイでの歌詞表示

Google Home Hubなどディスプレイを搭載したモデルで、Google Play Musicを演奏すると歌詞が表示されるようになった。

すべての曲に対応しているわけではないが、Amazon Echoに追随した形となる。


5. 子ども向け絵本読み聞かせ

ディズニー絵本の読み聞かせを演出する効果音やBGM再生機能が登場でお伝えした機能に、「Frozen」、「Aladdin」、「Mulan」、「The Lion King」などディズニー人気タイトルが新たに追加された。



対応する絵本を持っていない場合は、単に「Hey Google, tell me a story about Christmas」(クリスマスについての話を聞かせて)といった指示で物語を読み上げてくれる。もちろん書籍名を指示することもできる。





6. サンタに電話

Google Assistantに「Hey Google, Call Santa」と伝えるとサンタクロースに電話ができる。



スマートディスプレイではクリスマスらしいビジュアルが表示される。その後サンタと様々な会話が進んでいく。


7. スマートディスプレイの新機能

ブロードキャスト返信対応、Google Photoの写真共有、タッチアラーム設定などが使い勝手が改善された。

Source:Google Blog

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中橋 義博
中橋 義博

1970年生まれ。中央大学法学部法律学科卒。大学時代、月刊ASCII編集部でテクニカルライターとして働く。大学卒業後、国内生命保険会社本社において約6年間、保険支払業務システムの企画を担当。その後、ヤフー株式会社で約3年間、PCの検索サービス、モバイルディレクトリ検索サービスの立ち上げに携わる。同社退社後、オーバーチュア株式会社にてサービス立ち上げ前から1年半、サーチリスティングのエディトリアル、コンテントマッチ業務を担当する。2004年に世界初のモバイルリスティングを開始したサーチテリア株式会社を創業、同社代表取締役社長に就任。2011年にサーチテリア株式会社をGMOアドパートナーズ株式会社へ売却。GMOサーチテリア株式会社代表取締役社長、GMOモバイル株式会社取締役を歴任。2014年ロボットスタート株式会社を設立し、現在同社代表取締役社長。著書にダイヤモンド社「モバイルSEM―ケータイ・ビジネスの最先端マーケティング手法」がある。

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