富士通のロボット「ロボピン」、東京駅で実演商品プロモーションの有効性を検証へ

富士通は、ジェイアール東日本商事、鉄道会館と三社連携により、東京駅エキナカ店舗でロボットによる実演商品プロモーションの有効性を検証する実証実験を実施することを発表した。

富士通のコミュニケーションロボット「ロボピン」がデジタルサイネージを組み合わせて商品紹介を行い、集客数や売上動向などから実演商品プロモーションの効果を検証する。

実証実験は3月1日から4月23日 7時から21時まで(初日のみ16時から)で、JR東京駅構内「のもの グランスタ丸の内店」店舗で行われる。



「ロボピン」とデジタルサイネージの設置イメージ

2体の「ロボピン」が掛け合いや店頭の販売商品に関するクイズを通じて、推薦商品を紹介する。また、「ロボピン」の動きにあわせて、デジタルサイネージに商品や産地の映像を流し、視覚的に商品の魅力を伝える。


利用イメージ

デジタルサイネージの上部に取り付けられたカメラで収集される時系列ごとの集客数と、該当商品の販売数や売上との相関関係を分析し、ロボットとデジタルサイネージによる実演商品プロモーションの有効性を検証するという。

※トップ画像はCEATEC2016で撮影したロボピン。

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郭 心宇
郭 心宇

中国出身、1993年生まれの25歳。2018年東京大学プロトタイピング・デザイン研究室から修士課程を終了した。中国・日本のロボットを調査しながら、知識と経験を積むことを目的として、ロボスタでアルバイト中。ロボット以外では、スポーツと旅行も好き。日本全国を回ることが三年以内の目標です。

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